Data Integration
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入力パラメータのプロパティ
| 説明
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名前
| パラメータ名。表示ラベルを設定しない場合は、パラメータ名として表示されます。
表示ラベルを設定する場合、名前はタスクに表示されません。
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表示ラベル
| 表示ラベル。タスク内のパラメータ名として表示されます。
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説明
| パラメータの説明。タスクにパラメータのツールチップとして表示されます。
パラメータ設定の追加情報や指示を提供するときに使用します。
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タイプ
| パラメータのタイプ。パラメータを使用できる場所を特定します。 マッピング タスクでのパラメータの表示方法も設定します。
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接続タイプ
| タスクで使用する接続のタイプを決定します。パラメータタイプが[接続]の場合に適用されます。
例えば、Oracleを選択します。Oracle接続のみタスクで使用可能です。
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実行時にパラメータのオーバーライドを許可する
| タスクの実行時にパラメータファイルでパラメータ値を変更できるかどうかを決定します。タスクで使用するパラメータ値をパラメータファイルで定義します。
タスクの設定時に、パラメータのデフォルト値を指定します。
データオブジェクトおよび特定の接続タイプでの接続に適用されます。コネクタがソースおよびターゲットの接続とオブジェクトの実行時オーバーライドをサポートするかどうかを確認するには、適切なコネクタのヘルプを参照してください。
実行時にオーバーライドできるソースまたはターゲットのオブジェクトパラメータをマッピングで使用し、既存のオブジェクトがタスクで選択されている場合、パラメータファイルのパラメータ値をNULLにすることはできません。値がNULLの場合、タスクは失敗します。
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デフォルト値
| デフォルト値。使用可能な場合は、パラメータのデフォルト値として表示されます。
例えば、デフォルト値の接続名を入力し、その接続名が組織に存在しない場合、デフォルト値は表示されません。
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部分マッピングのオーバーライドを許可する
| マッピング設定時に指定されたフィールドマッピングをタスクで変更できるかどうかを決定します。
パラメータタイプが[フィールドマッピング]の場合に適用されます。
マッピングで設定したリンクを適用する場合は、 [部分マッピングのオーバーライドを許可する] を選択しないでください。
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