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目次

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  1. はじめに
  2. マッピング
  3. マッピングチュートリアル
  4. パラメータ
  5. CLAIREの推奨事項
  6. データカタログ検出

マッピング

マッピング

データカタログ検出

データカタログ検出

データカタログに対して検索を実行し、カタログアセットを検出できます。検出したアセットは、マッピングのソース、ターゲット、ルックアップオブジェクトとして使用できるほか、
同期
および
ファイル取り込みとレプリケーション
タスクのソースとしても使用できます。
データカタログ検出を使用して、以下のタイプの
データ統合
アセットで使用できるカタログでオブジェクトを検索します。
  • マッピング。新しいマッピングまたは
    データ統合
    で現在開いているマッピングでソース、ターゲット、またはルックアップオブジェクトとして使用するテーブル、ビュー、および区切り記号付きフラットファイルを検出します。
  • 同期タスク。新しい同期タスクでソースとして使用するテーブル、ビュー、および区切り記号付きフラットファイルを検出します。
  • ファイル取り込みとレプリケーション
    タスク。Amazon S3、Microsoft Azure Blob Storage、およびHadoopファイルオブジェクトを検出して、
    ファイル取り込みとレプリケーション
    タスクのソースとして使用できます。
データカタログ検出を使用する前に、組織の管理者は、
管理者
[組織]
ページで、Enterprise Data Catalogの統合プロパティを設定する必要があります。Enterprise Data Catalogの統合プロパティの設定に関する詳細については、
管理者
ヘルプを参照してください。
データカタログ検出を使用して、SQL ELTモードのマッピングのソースオブジェクト、ターゲットオブジェクト、またはルックアップオブジェクトを検索することはできません。