Data Integration
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タスクタイプ
| デフォルトのパラメータファイルディレクトリ
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マッピングに基づくマッピングタスク
| <Secure Agentのインストールディレクトリ>/apps/Data_Integration_Server/data/userparameters
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詳細モードのマッピングに基づくマッピングタスク
| <Secure Agentのインストールディレクトリ>/apps/data/userparameters
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同期タスク
| <Secure Agentのインストールディレクトリ>/apps/Data_Integration_Server/data/userparameters
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システム変数
| 説明
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$PMRootDir
| データ統合サーバーのSecure Agentサービスのルートディレクトリ。
デフォルトは <Secure Agent installation directory>/apps/Data_Integration_Server/data です。
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$PMBadFileDir
| 行エラーログと拒否ファイルのディレクトリ。
デフォルトは$PMRootDir/errorです。
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$PMCacheDir
| インデックスファイルとデータキャッシュファイルのディレクトリ。
デフォルトは、$PMRootDir/cacheです。
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$PMExtProcDir
| 外部プロシージャのディレクトリ。
デフォルトは、$PMRootDirです。
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$PMLookupFileDir
| ルックアップファイルのディレクトリ。
デフォルトは、$PMRootDirです。
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$PMSessionLogDir
| セッションログのディレクトリ。
デフォルトは$PMRootDir/../logsです。
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$PMSourceFileDir
| ソースファイルのディレクトリ。
デフォルトは、$PMRootDirです。
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$PMStorageDir
| セッションやワークフローのリカバリファイルなど、内部プロセスの動作状態に関連するファイルのディレクトリ。
デフォルトは、$PMRootDirです。
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$PMTargetFileDir
| ターゲットファイルのディレクトリ。
デフォルトは、$PMRootDirです。
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$PMTempDir
| 一時ファイルのディレクトリ。
デフォルトは、$PMRootDir/Tempです。
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$PMWorkflowLogDir
| ワークフローログのディレクトリ。
デフォルトは$PMRootDir/../logsです。
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接続タイプ
| 要件
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Amazon S3 V2
| 次の資格情報で作成された接続を使用できます。
S3バケットはパブリックである必要があります。
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Azure Data Lake Store Gen2
| 次の資格情報で作成された接続を使用できます。
ストレージポイントはパブリックである必要があります。
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Google Storage V2
| 次の資格情報で作成された接続を使用できます。
ストレージバケットはパブリックである必要があります。
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