Data Engineering Integration
- Data Engineering Integration 10.2.2 Service Pack 1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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アプリケーション
| オプション。AWSによりインストールされるデフォルトアプリケーションに追加するアプリケーション。
AWSによって、EMRクラスタの作成時に特定のアプリケーションがインストールされます。さらに、追加のアプリケーションを指定できます。追加のアプリケーションをドロップダウンリストから選択します。
このフィールドは、AWS EMRクラスタ作成ウィザードのソフトウェア設定リストと同じです。
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タグ
| オプション。クラスタEC2インスタンスにプロパゲートするタグ。
EC2インスタンスの特定を補助するタグ。
形式: TagName1=TagValue1,TagName2=TagValue2 |
ソフトウェア設定
| オプション。クラスタにインストールされているアプリケーションに適用するカスタム設定。
このフィールドは、AWSクラスタ作成ウィザードのソフトウェア設定の編集フィールドと同じです。この方法を使用して、クラスタ上のソフトウェア設定を変更できます。
ここに設定JSON文を入力するか、JSON文が格納されているファイルへのパスを入力します。形式: file:\\<path_to_custom_config_file> |
手順
| オプション。クラスタ作成後に実行するコマンド。例えば、Linuxコマンド、またはHDFSコマンドやHive Hadoopコマンドを実行するために使用できます。
このフィールドは、AWSクラスタ作成ウィザードの手順の追加フィールドと同じです。
ここにコマンド文を入力するか、JSON文が格納されているファイルへのパスを入力します。形式: file:\\<path_to_command_file> |
ブートストラップアクション
| オプション。EC2インスタンスの実行後、アプリケーションのインストール前に実行するアクション。
ここにJSON文を入力するか、JSON文が格納されているファイルへのパスを入力します。形式: file:\\<path_to_policy_config_file> |
タスクリカバリストラテジ
| 次のオプションから選択します。
デフォルトは、再起動タスクです。
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