Data Engineering Integration
- Data Engineering Integration 10.2.2 Service Pack 1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
|
---|---|
自動終了
| クラスタの自動終了を有効にします。
|
自動終了時間
| 指定された分数、非アクティブだった後にクラスタを終了します。10~10,000の範囲で値を入力してください。これを設定しない場合、または0に設定した場合、クラスタは自動終了しません。
|
クラスタログ設定
| 長期ストレージ用のログを記録する場所。設定した場合、Databricks Sparkエンジンは5分間隔でログを記録します。
DBFSへのパスを指定します。
|
初期化スクリプト
| 初期化スクリプトログを保存する場所。複数の場所を入力できます。スクリプトは、設定した順序で順番に実行されます。次の形式を使用します。
|
クラスタタグ
| トレースの目的でリソースに割り当てることができるラベル。"<key1>" = <value1> ,"<key2>" = <value2>の形式でキーと値のペアを入力します。キーと値のペアを含むファイルへのパスを指定することもできます。
|
Spark設定
| Databricks Sparkエンジンのパフォーマンス設定。"<key1>" = <value1> ,"<key2>" = <value2>の形式でキーと値のペアを入力します。キーと値のペアを含むファイルへのパスを指定することもできます。
|
環境変数
| Databricks Sparkエンジンに対して設定できる環境変数。"<key1>" = <value1> ,"<key2>" = <value2>の形式でキーと値のペアを入力します。
|