指定された分数、非アクティブだった後にクラスタを終了します。10～10,000の範囲で値を入力してください。これを設定しない場合、または0に設定した場合、クラスタは自動終了しません。

長期ストレージ用のログを記録する場所。設定した場合、Databricks Sparkエンジンは5分間隔でログを記録します。

初期化スクリプトを保存する場所。複数の場所を入力できます。スクリプトは、設定した順序で順番に実行されます。追加のPythonライブラリをインストールする必要がある場合は、このプロパティで初期化スクリプトファイルの場所を指定します。

トレースの目的でリソースに割り当てることができるラベル。<key1>=<value1>,<key2>=<value2>の形式でキーと値のペアを入力します。キーと値のペアを含むローカルファイルへのパスを指定することもできます。

Databricks Sparkエンジンのパフォーマンス設定。key1='value1' key2='value2'の形式でキーと値のペアを入力します。キーと値のペアを含むファイルへのパスを指定することもできます。

Databricks Sparkエンジンに対して設定できる環境変数。key1='value1' key2='value2'の形式でキーと値のペアを入力します。