目次

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  1. はじめに
  2. マッピング
  3. パラメータ
  4. CLAIREの推奨事項
  5. データカタログ検出
  6. Visioテンプレート

マッピング

マッピング

パラメータファイルの要件

パラメータファイルの要件

マッピングタスク、タスクフロー、リニアタスクフローなどのアセット全体でパラメータファイルを再利用できます。パラメータファイルを再利用するには、パラメータファイル内でローカルパラメータとグローバルパラメータを定義します。
パラメータはパラメータファイルの各セクションでグループ化されます。各セクションの前には、パラメータ値を適用するプロジェクト、フォルダ、およびアセットを識別する見出しが付きます。見出しのすぐ下でパラメータを定義します。このとき各パラメータを新しい行に入力します。
以下の表では、パラメータファイルの各セクションを定義する見出し、および各セクションに定義したパラメータのスコープについて説明します。
見出し
説明
#USE_SECTIONS
パラメータファイルにアセット固有のパラメータが含まれていることを
データ統合
に伝えます。この見出しを、セクションが含まれるパラメータファイルの最初の行として使用します。そうでない場合、
データ統合
は最初のグローバルセクションのみを読み取り、その他すべてのセクションを無視します。
[グローバル]
すべてのプロジェクト、フォルダ、タスク、タスクフロー、およびリニアタスクフローのパラメータを定義します。
[プロジェクト名].[フォルダ名]。[タスクフロー名]
または
[プロジェクト名].[タスクフロー名]
名前付きタスクフローのタスクのパラメータのみを定義します。
タスクフローセクションおよびグローバルセクションでパラメータが定義されている場合、タスクフローセクションの値でグローバル値が上書きされます。
[プロジェクト名].[フォルダ名]。[リニアタスクフロー名]
または
[プロジェクト名].[リニアタスクフロー名]
名前付きリニアタスクフローのタスクのパラメータのみを定義します。
リニアタスクフローセクションおよびグローバルセクションでパラメータが定義されている場合、リニアタスクフローセクションの値でグローバル値が上書きされます。
[プロジェクト名].[フォルダ名]。[タスク名]
または
[プロジェクト名].[タスク名]
名前付きタスクのパラメータのみ定義します。
タスクセクションおよびグローバルセクションでパラメータが定義されている場合、タスクセクションの値でグローバル値が上書きされます。
タスクセクションとタスクフローまたはリニアタスクフローセクションでパラメータが定義されており、タスクフローによってタスクが使用される場合、タスクセクションの値でタスクフローセクションの値が上書きされます。
パラメータファイルにセクションが含まれない場合、
データ統合
はすべてのパラメータをグローバルとして読み取ります。
次のようにパラメータ名の前に2個のドル記号($$)を付けます: $$<parameter>。次のようにパラメータ値を定義します。
$$<parameter>=value $$<parameter2>=value2
例えば、パラメータSalesQuotaとRegionがあります。パラメータファイルで、各パラメータを次の形式で定義します。
$$SalesQuota=1000 $$Region=NW
パラメータ値には、先頭または末尾のスペースを含めて、等号(=)の後のすべての文字が含まれます。パラメータ値はString値として扱われます。