Data Integration
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プロパティ
| 説明
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名前
| 必須。タスクフローを識別するためのわかりやすい名前。
異なるフォルダに保存されたタスクフローは、同じ名前を持つことができます。
名前は80文字を超えることはできません。
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API名のオーバーライド
| オプション。タスクフローをパブリッシュしたときに自動生成されるAPI名を、指定した名前でオーバーライドします。このオプションを選択すると、 [API名] フィールドが使用可能になります。
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API名
| [API名のオーバーライド] オプションを選択した場合は必須です。
タスクフローに対して自動生成されたAPI名をオーバーライドする一意のAPI名です。このフィールドで指定したAPI名が、生成されたサービスURLで使用されます。
API名に使用できるのは、英数字、アンダースコア(_)、およびハイフン(-)のみで、80文字を超える名前は使用できません。
パブリッシュされたタスクフローのAPI名前を変更するには、まずタスクフローのパブリッシュを解除する必要があります。次に、API名前を変更し、タスクフローを再パブリッシュします。
API名をオーバーライドしてタスクフローをインポートすると、インポートされたタスクフローでは指定したAPI名が使用されます。ただし、指定した名前と同じAPI名を持つ既存のタスクフローがある場合、データ統合はコピーまたはインポートされたタスクフローの自動生成API名を使用して、重複を回避します。また、データ統合では、 [API名のオーバーライド] フィールドも無効になります。同様に、タスクフローをコピーすると、データ統合はコピーされたタスクフローに自動生成されるAPI名を使用して重複を回避し、[API名のオーバーライド] フィールドも無効になります。
API名をオーバーライドしてタスクフローを別の場所に移動した場合、データ統合では、指定したAPI名が保持されます。
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場所
| タスクフローを保存するプロジェクトとフォルダを選択します。 [選択] をクリックして、フォルダに移動します。
タスクフローを作成する前に、プロジェクトとフォルダを作成する必要があります。タスクフロー作成ページからプロジェクトまたはフォルダを作成することはできません。
[参照] ページが現在アクティブになっていて、プロジェクトまたはフォルダが選択されている場合、アセットのデフォルトの場所はその選択されているプロジェクトまたはフォルダです。そうでない場合、デフォルトの場所は直近で保存されたアセットの場所です。
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説明
| タスクフローの説明。
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