Data Integration
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プロパティ
| 説明
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トレースレベル
| データ統合 がセッションログに書き込むエラーおよびステータスメッセージの詳細レベル。[簡易]、[通常]、[詳細 - 初期化]、[詳細 - データ]から選択できます。デフォルトは[通常]です。
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サブ秒の精度
| 日時フィールドのサブ秒の精度。日時データの位取りを編集できるデータベースでは、精度を変更できます。
SQL ELTの最適化を有効にすると、データベースはサブ秒の精度の設定に関係なく、完全な日時値を返します。
0から9までの正の整数値を入力します。デフォルトは6マイクロ秒です。
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ストアドプロシージャタイプ
| 接続されていないトランスフォーメーションの場合に、ストアドプロシージャが実行されるタイミングを決定します。 次のいずれかのオプションを選択します。
SQLトランスフォーメーションがマップレットの一部である場合、ストアドプロシージャのタイプは常に[通常]です。 |
Call Text
| ストアドプロシージャタイプが[ターゲットロード前]、[ターゲットロード後]、[ソースロード前]、または[ソースロード後]である接続されていないトランスフォーメーションの場合に、ストアドプロシージャの呼び出しテキストを入力します。 呼び出しテキストは、ストアドプロシージャ名に続けて、かっこ内に入力パラメータを指定します。入力パラメータがない場合は、かっこのみを含める必要があります。SQL文のEXECを含めたり、:SPキーワードを使用したりしないでください。
呼び出しテキストは、[通常]ストアドプロシージャタイプには適用されません。 |
プロパティ
| 説明
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動作
| トランスフォーメーション動作。アクティブまたはパッシブ。
アクティブの場合、トランスフォーメーションは、それぞれの入力行に対して複数の出力行を生成できます。パッシブの場合、トランスフォーメーションは、それぞれの入力行に対して1つの出力行を生成します。
デフォルトはアクティブです。
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行内のSQLエラー時でも処理を継続する
| SQLエラーの発生後、クエリ内の残りのSQL文の処理を継続します。
文内のSQLエラーを無視するには、このオプションを有効にします。 データ統合 は行の残りのSQL文の実行を続行します。SQLトランスフォーメーションは行エラーを生成しませんが、SQLErrorフィールドに、失敗したSQL文およびエラーメッセージが記載されます。
データベースエラーをデバッグするには、このオプションを無効にします。このオプションを無効にしない場合、エラーと発生元のクエリー文を関連付けることができないことがあります。
デフォルトでは無効になっています。
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自動コミット
| 各データベース接続に対する自動コミットを有効にします。
クエリ内の各SQL文によってトランザクションが定義されます。SQL文が完了するか、次の文が実行されると、コミットが実行されます。
デフォルトでは無効になっています。
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最大出力行数
| SQLトランスフォーメーションでSELECTクエリから出力できる最大行数。
行数を無制限に設定するには、このプロパティをゼロに設定します。デフォルトは600です。
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トレースレベル
| データ統合 がセッションログに書き込むエラーおよびステータスメッセージの詳細レベル。[簡易]、[通常]、[詳細 - 初期化]、[詳細 - データ]から選択できます。デフォルトは[通常]です。
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トランスフォーメーション範囲
| データ統合 が受信データに対してトランスフォーメーションロジックを適用する方法。
次のいずれかのオプションを選択します。
デフォルトは[行]です。
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