次の図は、

［テスト］

タブを示しています。

作成したテンプレートをテストするには、ランタイム環境を選択し、受信データの一部を

［サンプル入力］

フィールドに入力するか貼り付けてから、

［テスト］

をクリックします。Hosted Agentを除いて、データ統合サーバーが有効になっているランタイム環境を選択できます。

サンプル入力には最大1000000文字を含めることができます。最適な結果を得るために、サンプル入力が変換するデータの代表的なサンプルであることを確認してください。

［サンプル出力］

フィールドにサンプル出力が表示されます。テンプレートをテストする場合、

データ統合

は組み込み関数式またはルックアップ式の呼び出しを処理しません。サンプル出力では、これらの式はテンプレートに入力されているとおりに表示されます。テンプレートで有効な出力が生成されない場合は、

［サンプル出力］

フィールドにエラーメッセージが表示されます。