PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
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タスク | 説明 | デバッガの状態 | アクセス先 |
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ログの監視 | 出力ウィンドウで、セッションログおよびデバッグログを監視します。 | 初期化中 実行中 一時停止 |
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ターゲットデータの監視 | デバッガが初期化中から実行中の状態になると、Designerはターゲットウィンドウを表示します。Integration Serviceがターゲットデータを処理するに従い、更新されたターゲットデータが表示されます。 | 実行中 一時停止 |
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デバッグインジケータの監視 | ブレークポイントおよびデータフローの監視に役立つマッピングオブジェクトに、デバッグインジケータが表示されます。 | 実行中 一時停止 |
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トランスフォーメーションデータの監視 | デバッガが初期化中から実行中の状態になると、Designerはインスタンスウィンドウを表示します。デバッガが一時停止すると、インスタンスウィンドウにはブレークの原因になったトランスフォーメーションのデータが表示されます。他のトランスフォーメーションを表示するように選択することもできます。 | 一時停止 |
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データの変更 | デバッガが一時停止している間、出力データおよび行パラメータを変更できます。 | 一時停止 |
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式の評価 | デバッガが一時停止している間、式エディタを使用してトランスフォーメーションのマッピング変数および式を評価します。 | 一時停止 |
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手動でのブレークコマンドの発行 | トランスフォーメーションデータを表示する場合、手動のブレークコマンドを発行します。 | 実行中 |
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ブレークポイントの編集 | Integration Serviceが、変更されたブレークポイントを即座に評価し始めます。 | 実行中 一時停止 |
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データのリフレッシュ | 変更したデータをリフレッシュできます。データをリフレッシュすると、Intgration Serviceが変更の結果を返します。有効でないデータを入力した場合、再度編集してから処理を続行できます。 | 一時停止 |
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処理の続行 | データを表示および変更した後で、デバッガを続行できます。セッションを続行する場合、いくつかのオプションがあります。 | 一時停止 |
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デバッガの停止 | デバッガを停止します。 | 初期化中 実行中 一時停止 |
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状態リクエスト | デバッガの状態をリクエストすると、Integration Serviceによって出力ウィンドウにデバッガの状態が表示されます。 | 実行中 一時停止 |
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