PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
属性 | 説明 |
---|---|
オフセット | ファイル内のフィールドのオフセット。Designerはフィールドの物理長、ピクチャ、使用法、REDEFINESの各設定項目を用いて、この設定値(表示のみ)を計算します。 |
長さ | このフィールドのバイト数。 |
カラム名 | フィールドの名前。 |
レベル | 同じレコードについてのデータを提供するすべてのフィールドの識別に使うインジケータ。フィールドのグループ分けをする場合には、そのカラムすべてを同じレベルに設定します。この機能を使えば、同一のCOBOLソースから複数のレコード種別(別々のデータテーブルに相当)を作成することができます。 |
OCCURS | このフィールドの複数のインスタンスが同一レコード内に現われることを示すCOBOL文。 |
データタイプ | フィールドのデータタイプ:String、Nstring、Numeric |
精度 | フィールド内の数値の精度。 |
位取り | フィールド内の数値の位取り。 |
PICTURE | ファイルでのデータの表現方法。 |
使用方法 | フィールド内のデータの格納フォーマット。適用可能な規則は、すべて各フィールドの用途のリストに表示されます。COMP-1やCOMP-XなどのさまざまなCOBOL規則があります。 |
キータイプ | このフィールドに適用されるキー制約の種類。フィールドをプライマリキーとして設定すると、COBOLファイルをソースとして使用してワークフローを実行するときに、Integration Serviceは当該フィールドに一意な数値IDを生成します。 |
S(符号付き) | フィールドの数値が符号付きであるかどうかを示します。 |
T(末尾の符号) | この属性が選択されている場合、フィールドの最後の桁に符号(+または-)があることを示します。選択されていない場合は、符号はフィールドの最初の文字です。 |
I(含まれる符号) | フィールドに表示される値に符号を含めるかどうかを示します。 |
R(実数小数点) | 数値について、小数点がピリオド(.)であるかV文字であるかを指定します。 |
Redefines | フィールドでCOBOLのREDEFINES文が使用され、そのフィールドの定義が別のフィールドの定義に基づいていることを示します。 |
シフトキー | シフトキーを含まないシフト依存のCOBOLファイルに、シフト状態を定義できます。 この属性は、固定長ファイルの[フラットファイル属性の編集]ダイアログボックスで、[ユーザー定義シフトステート]を選択した場合に表示されます。 カラムに1バイト文字が含まれる場合には、[Shift-In]を選択します。カラムにマルチバイト文字が含まれる場合には、[Shift-Out]を選択します。 |
ビジネス名 | フィールドについての付加的なコメント。 |