PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
全般オプション | 説明 |
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フォルダを開く時にテーブル/マッピングを再ロードする | ツールを開いたときに前回のツールビューを再ロードします。例えば、リポジトリから切断したときにマッピングが開かれていた場合、次回開いた時には、このマッピングにはフォルダとMapping Designerが表示されます。 |
テーブル/マッピングを再ロードする時に確認する | [フォルダを開く時にテーブル/マッピングを再ロードする]を選択している場合にのみ表示されます。このオプションを選択すると、フォルダを開くたびに、オブジェクトを再ロードするかどうかDesignerが確認メッセージを表示します。 |
ツール名をワークスペースに表示する | ワークスペースまたはワークブックの左上隅にツールの名前を表示します。 |
オーバービューウィンドウと同期しない | デフォルトでは、[オーバービュー]ウィンドウのフォーカスをドラッグすると、ワークブックのフォーカスも同時に移動します。このオプションを選択すると、マウスボタンを離すまでワークスペースのフォーカスは変化しません。 |
リポジトリサービスから通知を受ける | Designerで受信した通知メッセージを、出力ウィンドウに表示できます。通知メッセージには、他のユーザーが作成、変更、または削除を行うオブジェクトに関する情報が含まれています。マッピング、マプレット、ショートカット、ソース定義、ターゲット定義、およびトランスフォーメーションに関する通知を受信します。リポジトリサービスは、ユーザーに変更を通知するので、使用中のオブジェクトが最新ではないことがわかります。Designerが通知を受信するには、オブジェクトを格納しているフォルダをナビゲータで開いておく必要があります。Designerが変更または削除に関する通知を受信するには、ワークスペースで対象オブジェクトを開いておく必要があります。リポジトリサービスを管理するユーザーが投稿したユーザー作成の通知も受信されます。デフォルトでは有効になっています。 |
すべてのMXデータを保存する | Designerにマッピングを保存する場合は、すべてのMXデータを保存します。サードパーティ製のリポジトリツールにMXビューを使用するには、このオプションを選択します。 マッピングのためMXデータを保存する場合、PowerCenterはマッピング内の各ターゲットフィールド用にフィールド式を作成します。これらの式は、式エディタで作成するトランスフォーメーション式とは異なります。 MXデータにアクセスする前に、マッピングの保存とチェックインが必要です。 デフォルトでは無効になっています。 注:MXデータを保存すると、リポジトリのパフォーマンスに影響が出る場合があります。MXビューを使用する場合に限り、このオプションを使用します。 |
ソース/ターゲットの依存性情報のみ保存する | Designerにマッピングを保存する場合、依存性に関連するMXデータのみを保存します。MXビューのフィールドに式を表示する必要がなくてもRepository Managerを使用してソース/ターゲットの依存性を表示するという場合に限り、このオプションを選択します。デフォルトでは無効になっています。 |
データベース別グループソース | ナビゲータに、データベースごとにグループ分けしてソースを表示します。このオプションを指定しない場合、ソースは名前のアルファベット順で表示され、データベース名はかっこ内に表示されます。 |
ビジネス名を使ってソースを表示する | ナビゲータで、ソースをビジネス名で表示します。ソースをビジネス名で表示するオプションを選択すると、ナビゲータはまずビジネス名を表示し、次にソースタイプ名とテーブル名をかっこで囲んで表示します。 |
ビジネス名を使ってターゲットを表示する | ナビゲータに、ターゲットをビジネス名で表示します。ターゲットをビジネス名で表示するオプションを選択すると、ナビゲータはまずビジネス名を表示し、次にターゲットタイプ名とテーブル名をかっこで囲んで表示します。 |
ワークスペースのファイル | Designerが作成したワークスペースファイルのディレクトリ。 ワークスペースファイルに保持されるのは、ユーザーが前回最後に開いたソースやターゲット、または前回最後に保存したマッピングです。ファイルの破損や複数ユーザーによる上書きを防止するため、このディレクトリはローカルディレクトリとする必要があります。デフォルトでは、Designerはインストールディレクトリにファイルを作成します。 |
HTML文書パスまたはURL | ビジネス文書にリンクを入力するためのHTMLまたはURLパス。 |