PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
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プロパティ | 説明 |
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JMS接続先タイプ | JMS Destination Typeに、[QUEUE]または[TOPIC]を選択します。ソースメッセージをJMPプロバイダキューから読み込む、またはターゲットメッセージをJMSプロバイダキューに書き込む場合は、[QUEUE]を選択します。ソースメッセージをメッセージトピックに基づいて読み込む、または、ターゲットメッセージを特定のメッセージトピックに基づいて書き込む場合は、[TOPIC]を選択します。 |
JMS接続ファクトリ名 | 接続ファクトリの名前。接続ファクトリの名前は、JNDIで設定した接続ファクトリ名と同じものにする必要があります。Integration Serviceは、接続ファクトリを使用してJMSプロバイダとの接続を作成します。 |
JMS接続先 | 接続先の名前。接続先名はJNDIで設定した名前と一致させる必要があります。必要に応じて、接続先名に$Param Name セッションパラメータを使用できます。 |
JMSユーザ名 | ユーザ名。 |
JMSパスワード | パスワード。 |
JMSリカバリ先 | [JMS接続先タイプ]の設定内容に基づくリカバリキュー名またはリカバリトピック名。JMSまたはWebSphere MQソースから読み取り、JMSターゲットに書き込むリアルタイムセッションでリカバリを有効にする場合、このオプションを設定します。 リカバリ接続先がJMSプロバイダのリカバリキュー名またはリカバリトピック名と一致しない場合、セッションは失敗します。 |
接続リトライ期限 | JMSへの接続に失敗した場合にIntegration Serviceが再接続を試行する秒数。 Integration Serviceが再試行期間にJMSに接続できなかった場合、セッションは失敗します。 デフォルト値は 0 です。 |
リトライ接続エラーコードファイル名 | JMS接続エラーを識別するエラーコードを含むプロパティファイルの名前。 デフォルトはpmjmsconnerr.propertiesです。 |