PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
プロパティ | 説明 |
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名前
| 当該接続に使用する名前を入力します。この接続名は空白や下線以外の特殊文字を含むことはできません。
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タイプ
| データベースのタイプ。
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Kerberos認証を使用
| 接続先のデータベースが、Kerberos認証を使用するネットワーク上で実行されていることを指定します。このオプションを選択した場合は、接続オブジェクトでユーザー名およびパスワードを設定できません。接続には、データベースに接続するセッションを実行するユーザーアカウントの資格情報が使用されます。このユーザーアカウントには、データベースが実行されるKerberosネットワーク上のユーザープリンシパルが必要です。
Informaticaでは、Oracle、DB2、SQL Server、Sybaseデータベースへのネイティブリレーショナル接続に対するKerberos認証をサポートしています。
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ユーザー名
| データベースへのアクセスに必要な読み込みおよび書き込みデータベース権限を持つデータベースユーザー名。
BLOB、CLOB、またはNCLOBデータを処理するOracle接続の場合、ユーザーは一時テーブルスペースのアクセスと作成を行う権限を保持している必要があります。
パラメータファイル内にユーザー名を定義するには、ユーザー名としてセッションパラメータ$Param Name を入力し、その値をセッションパラメータファイルまたはワークフローパラメータファイル内に定義します。$Paramで始まるユーザー名は、セッションパラメータとして解釈されます。
Oracle OS認証、IBM DB2クライアント認証、またはユーザー名を使用できないISGナビゲータなどのデータベースを使用する場合は、PmNullUserを入力します。Teradata接続の場合、このユーザー名は、ODBCエントリのデフォルトデータベースユーザー名を上書きします。
[Kerberos認証を使用] オプションが選択されている場合は使用できません。
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パスワードでパラメータを使用
| データベースユーザー名のパスワードをセッションパラメータ$Param Name とすることを示します。ワークフローパラメータファイルまたはセッションパラメータファイル内にパスワードを定義し、そのパスワードをpmpasswd CRYPT_DATAオプションで暗号化します。デフォルトでは無効になっています。
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パスワード
| 上記データベースユーザー名のパスワード。Oracle OS認証、IBM DB2クライアント認証、またはパスワードを使用できないISGナビゲータなどのデータベースの場合は、PmNullPasswordを入力します。Teradata接続の場合、このパスワードは、ODBCエントリのデフォルトデータベースパスワードを上書きします。
パスワードには7ビットASCIIを使用する必要があります。
[Kerberos認証を使用] オプションが選択されている場合は使用できません。
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接続文字列
| データベースと通信を行うための接続文字列。構文については、「ネイティブ接続文字列」を参照してください。
Microsoft SQL ServerおよびSybase ASE以外のすべてのデータベースに必須です。
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プロバイダのタイプ
| Microsoft SQL Serverデータベースへの接続に使用する接続プロバイダ。
次のプロバイダタイプを選択することができます。
デフォルトはODBCです。
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DSNの使用
| PowerCenter統合サービスで接続のデータソース名を使用できるようになります。
[DSNの使用]オプションを使用した場合、PowerCenter統合サービスはデータベース名とサーバー名をDSNから取得します。
[DSNの使用]オプションを選択しない場合、データベース名とサーバー名を指定する必要があります。
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コードページ
| 統合サービスがソースデータベースからの読み取りやターゲットデータベースまたはファイルへの書き込みに使用するコードページ。
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接続環境SQL
| 各データベース接続でSQLコマンドを実行します。デフォルトでは無効になっています。
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トランザクション環境SQL
| 各トランザクションの開始前にSQLコマンドを実行します。デフォルトでは無効になっています。
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パラレルモードを有効にする
| データを一括モードでテーブルにロードする場合の並列処理を可能にします。デフォルトは[有効]です。
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データベース名
| データベースの名前。Teradata接続の場合、このデータベース名は、ODBCエントリのデフォルトデータベース名を上書きします。また、TeradataまたはSybase ASE接続用のデータベース名を入力しないと、ODBCエントリのデフォルトデータベース名が統合サービスで使用されます。データベース名を入力しなかった場合、デフォルトデータベースが使用されているときは、接続に関連するメッセージにデータベース名が表示されません。
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データソース名
| Teradata ODBCデータソースの名前。
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サーバー名
| データベースサーバー名。ワークフローの設定に使用します。
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パケットサイズ
| Sybase ASEおよびMicrosoft SQL Serverのネイティブドライバの最適化に使用します。
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ドメイン名
| ドメインの名前。WindowsのMicrosoft SQL Serverで使用します。
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信頼関係接続の使用
| このオプションを選択すると、統合サービスは、Windows認証を使用してMicrosoft SQL Serverデータベースにアクセスします。統合サービスを起動するユーザー名は、Microsoft SQL Serverデータベースへのアクセス権限を持つ、有効なWindowsユーザでなければなりません。
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接続再試行期間
| データベースへの接続が失敗した場合に統合サービスが再接続を試行する秒数。統合サービスが再試行期間内にデータベースに接続できなかった場合、セッションは失敗します。デフォルト値は0です。
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偽装ユーザー
| Oracleに接続する偽装ユーザーの名前。Oracle接続で指定されたユーザー名には偽装ユーザー特権がある必要があります。
Oracle接続にのみ適用されます。
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