目次

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  1. はじめに
  2. Workflow Manager
  3. ワークフローとワークレット
  4. セッション
  5. セッション設定オブジェクト
  6. タスク
  7. ソース
  8. ターゲット
  9. 接続オブジェクト
  10. 検証
  11. ワークフローのスケジュール設定と実行
  12. メールの発信
  13. Workflow Monitor
  14. Workflow Monitorの詳細
  15. セッションとワークフローのログ
  16. セッションプロパティリファレンス
  17. ワークフロープロパティリファレンス

ワークフローベーシックガイド

ワークフローベーシックガイド

連続行のバッファ長の設定

連続行のバッファ長の設定

ファイルソースの行のバッファ長を設定することができます。デフォルトでは、Integration Serviceは、1024バイトのバッファにファイルレコードを読み込みます。 ソースファイルレコードが1024バイトを超える場合には、セッションのプロパティで[Line Sequential Buffer Length]プロパティを適当な大きさに増やしてください。セッションプロパティの[設定オブジェクト]タブで、行のバッファ長を定義します。