目次

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  1. はじめに
  2. Workflow Manager
  3. ワークフローとワークレット
  4. セッション
  5. セッション設定オブジェクト
  6. タスク
  7. ソース
  8. ターゲット
  9. 接続オブジェクト
  10. 検証
  11. ワークフローのスケジュール設定と実行
  12. メールの発信
  13. Workflow Monitor
  14. Workflow Monitorの詳細
  15. セッションとワークフローのログ
  16. セッションプロパティリファレンス
  17. ワークフロープロパティリファレンス

ワークフローベーシックガイド

ワークフローベーシックガイド

ワークフローまたはワークレットでの[メール]タスクの使用

ワークフローまたはワークレットでの[メール]タスクの使用

[メール]タスクはワークフローまたはワークレット内の任意の場所で使用します。たとえば、セッションで特定の数の行が失敗するとメールを送信するようにワークフローを設定しているとします。
たとえば、ワークフローで[セッション]タスクを使用しており、20行を超える行が削除されるとIntegration Serviceがメールを送信するとします。この操作をするには、リンクで条件を作成し、再利用不可能な[メール]タスクを作成します。セッションが失敗し、 20行を超える行が削除されると、ワークフローがメールを送信します。