PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
プロパティ | 説明 |
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ユーザー名
| Webサービスで必要とされるユーザー名。Webサービスでユーザー名が必要とされない場合は、「PmNullUser」と入力します。
パラメータファイル内にユーザー名を定義するには、ユーザー名と,してセッションパラメータ$Param Name を入力し、その値をセッションパラメータファイルまたはワークフローパラメータファイル内に定義します。$Paramで始まるユーザー名は、セッションパラメータとして統合サービスに解釈されます。
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パスワードでパラメータを使用
| Webサービスパスワードをセッションパラメータ$Param Name とすることを示します。ワークフローパラメータファイルまたはセッションパラメータファイル内にパスワードを定義し、そのパスワードをpmpasswd CRYPT_DATAオプションで暗号化します。デフォルトでは無効になっています。
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パスワード
| Webサービスで必要とされるパスワード。Webサービスでパスワードが必要とされない場合は、「PmNullPasswd」と入力します。
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コードページ
| 接続コードページ。リポジトリにデータを書き込む場合、Repository Serviceはリポジトリコードページでエンコードされている文字セットを使用します。
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End Point URL
| アクセス先のWebサービスのエンドポイントURL。WSDLファイルは、このURLを位置要素の中で指定します。
セッションパラメータ$Param Name 、マッピングパラメータ、またはマッピング変数をエンドポイントURLとして使用することができます。たとえば、エンドポイントURLとしてセッションパラメータ$ParamMyURLを使用して、$ParamMyURLをパラメータファイル内のURLに設定することができます。
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ドメイン
| 認証用ドメイン。
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タイムアウト
| 接続を閉じ、セッションに失敗する前に、Webサービスプロバイダとの接続を統合サービスが待機する秒数。また、SOAPリクエストが送信されてからセッションが失敗するまで、統合サービスがSOAPレスポンスを待機する秒数を示すこともあります。デフォルトは60秒です。
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トラストサーティフィケーションファイル
| Web Services ProviderのSSL証明書の認証時に統合サービスが使用するトラストサーティフィケーションのバンドルを含むファイル。 デフォルトはca-bundle.crtです。
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サーティフィケーションファイル
| クライアントの認証時にWebサービスプロバイダが使用するクライアントサーティフィケーション。Webサービスプロバイダが統合サービスを認証する必要がある場合にクライアントサーティフィケーションファイルを指定します。
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サーティフィケーションファイルパスワード
| クライアントサーティフィケーションのパスワード。Webサービスプロバイダが統合サービスを認証する必要がある場合にサーティフィケーションファイルパスワードを指定します。
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サーティフィケーションファイルタイプ
| クライアントサーティフィケーションのファイルタイプ。Webサービスプロバイダが統合サービスを認証する必要がある場合にサーティフィケーションファイルタイプを指定します。ファイルタイプはPEMまたはDERです。
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プライベートキーファイル
| クライアントサーティフィケーションのプライベートキーファイル。Webサービスプロバイダが統合サービスを認証する必要がある場合にプライベートキーファイルを指定します。
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キーパスワード
| クライアントサーティフィケーションのプライベートキーのパスワード。Webサービスプロバイダが統合サービスを認証する必要がある場合にキーパスワードを指定します。
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キーファイルタイプ
| クライアントサーティフィケーションのプライベートキーのファイルタイプ。Webサービスプロバイダが統合サービスを認証する必要がある場合にキーのファイルタイプを指定します。PowerExchange for Webサービスでは、SSL認証についてPEMファイルタイプが必要になります。
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認証タイプ
| Webサービスプロバイダから統合サービスに認証タイプが返されないときに使用する認証タイプを以下のうち1つ選択します。
デフォルトは[Auto]です。
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