PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
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ターゲットオプション | Integration Serviceの動作 |
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挿入 | このオプションが有効になっている場合、Integration Serviceはターゲットの更新オプション([更新(更新として)]、[更新(挿入として)]、または[更新(でなければ挿入)])を使用して行を更新します。 このオプションが無効になっている場合、ターゲットレベル更新オプションとして[更新(挿入として)]または[[更新(でなければ挿入)]を選択すると、Integration Serviceは行をすべて拒否します。 |
更新として更新 | Integration Serviceは、行をすべて更新として更新します。 |
更新(挿入として) | Integration Serviceは、行をすべて挿入として更新します。ターゲットの挿入オプションも選択する必要があります。 |
更新(でなければ挿入) | Integration Serviceは、既存の行を更新し、他の行は挿入のマークが付いているかのように挿入します。ターゲットの挿入オプションも選択する必要があります。 |
削除 | Integration Serviceは、この設定を無視し、選択したターゲット更新オプションを使用します。 |
ターゲットオプション | Integration Serviceの動作 |
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挿入 | このオプションが有効になっている場合、Integration Serviceは、挿入のフラグが設定された行をすべて挿入します。デフォルトで有効になっています。 このオプションが無効になっている場合、Integration Serviceは、以下の行をすべて拒否します。
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更新として更新 | Integration Serviceは更新のフラグが設定された行をすべて更新します。デフォルトで有効になっています。 |
更新(挿入として) | Integration Serviceは更新のフラグが設定された行をすべて挿入します。デフォルトで無効になっています。 |
更新(でなければ挿入) | Integration Serviceは、更新のフラグが設定された行を更新し、残り行は挿入のマークが付いているかのように挿入します。 |
削除 | このオプションが有効になっている場合、Integration Serviceは、削除のフラグが設定された行をすべて削除します。 このオプションが無効になっている場合、Integration Serviceは、削除のフラグが設定された行をすべて拒否します。 |