PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
オプション | 説明 |
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コピーされたオブジェクトを検証する | コピー後のオブジェクトを検証します。デフォルトで有効になっています。 |
「名前の変更」が選択されたときに一意な名前を生成する | [名前の変更]オプションが選択されている場合に、コピー後のオブジェクトに付ける一意な名前を生成します。たとえば、ワークフローwf_Salesがコピー先フォルダのワークフローと同じ名前である場合、[名前の変更]オプションにより一意な名前wf_Sales1が生成されます。デフォルトでは有効になっています。 |
「選択」が選択されたときにデフォルトオブジェクトを選択する | [選択]オプションを選択した場合に、コピー先フォルダにある同じ名前のオブジェクトを使用します。デフォルトでは無効になっています。 |
ナビゲータにチェックアウトアイコンを表示する | オブジェクトがチェックアウトされたときに、[チェックアウト]アイコンを表示します。デフォルトでは有効になっています。 |
チェックアウトせずに削除を許可 | バージョン管理されたリポジトリオブジェクトを、先にチェックアウトせずに削除できます。しかし、他のユーザーがチェックアウトしたオブジェクトは削除できません。このオプションを選択すると、オブジェクトを削除するときにRepository Serviceがそのオブジェクトをチェックアウトします。デフォルトでは無効になっています。 |
削除済みオブジェクトを保存した後、自動的にチェックイン | 削除済みオブジェクトを、ユーザーがその変更をリポジトリに保存した後チェックインします。このオプションをクリアすると、削除されたオブジェクトはチェックアウトされたままになり、Results Viewからチェックインする必要があります。デフォルトでは無効になっています。 |
ターゲットロードタイプ | セッションのデフォルトのロードタイプを設定します。通常ロードまたは一括ロードを選択します。 すべての変更は、Workflow Managerの再起動後に有効になります。 この設定は、セッションプロパティで上書きできます。デフォルトは、[一括]です。 |
全て元に戻す | [その他]オプションをすべてデフォルト値にリセットします。 |