PowerCenter
- PowerCenter 10.5.7
- 所有产品
ソースタイプ
| フィールド
| 有効なパラメータおよび変数のタイプ
|
---|---|---|
リレーショナル
| ソーステーブル名
| ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ、マッピングパラメータ、およびマッピング変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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PeopleSoft
| SetID、
有効日、
ツリー名、
制御値設定、
抽出日
| すべて。
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TIBCO
| TIB/Adapter SDKリポジトリURL
| サービスおよびサービスプロセス変数。
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Webサービス
| エンドポイントURL
| マッピングパラメータとマッピング変数
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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ターゲットタイプ
| フィールド
| 有効なパラメータおよび変数のタイプ
|
---|---|---|
リレーショナル
| 更新オーバーライド
セッション実行前および実行後のSQLコマンド
| すべて。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、これらのフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
|
リレーショナル
| ターゲットテーブル名
| ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ、マッピングパラメータ、およびマッピング変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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XML
| キャッシュディレクトリ
| サービスおよびサービスプロセス変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
|
TIBCO
| TIB/Adapter SDKリポジトリURL
| サービスおよびサービスプロセス変数。
|
Webサービス
| エンドポイントURL
| マッピングパラメータとマッピング変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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トランスフォーメーションのタイプ
| フィールド
| 有効なパラメータおよび変数のタイプ
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式エディタを使用可能なトランスフォーメーション
| トランスフォーメーション式
| マッピングパラメータとマッピング変数。
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アグリゲータ、ジョイナ、ルックアップ、ランク、XMLジェネレータ
| キャッシュディレクトリ
| サービスおよびサービスプロセス変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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アグリゲータ、ジョイナ、ルックアップ、ランク、ソータ
| キャッシュサイズ
| マッピングパラメータ。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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カスタム、エクスターナルプロシージャ、HTTP、XMLパーサー
| 実行時位置
| サービスおよびサービスプロセス変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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データマスキング
| シード
| マッピングパラメータとマッピング変数。
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エクスターナルプロシージャ
| 初期化プロパティ
| サービスおよびサービスプロセス変数。
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HTTP
| ベースURL
| マッピングパラメータとマッピング変数。
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ルックアップ
| SQLオーバーライド
キャッシュファイル名のプレフィックス
| すべて。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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ルックアップ
| 接続情報
| セッションパラメータ$DBConnection Name および$AppConnectionName 、接続変数$Sourceおよび$Target、マッピングパラメータおよび変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
|
ソータ
| デフォルトワークディレクトリ
| サービスおよびサービスプロセス変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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Source Qualifier(リレーショナルソース)
| SQLクエリ
ユーザー定義結合
ソースフィルタ条件。
セッション実行前および実行後のSQLコマンド
| すべて。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
|
SQL
| スクリプトファイル名
| マッピングパラメータとマッピング変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
|
ストアドプロシージャ
| 呼び出しテキスト(未接続のストアドプロシージャ)
| すべて。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
|
ストアドプロシージャ
| 接続情報
| セッションパラメータ$DBConnection Name 、接続変数$Sourceおよび$Target。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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Webサービスコンシューマ
| エンドポイントURL
| マッピングパラメータとマッピング変数。
Workflow Managerのセッションプロパティ([マッピング]タブ)でパラメータおよび変数をオーバーライドする際に、このフィールドにパラメータおよび変数を指定することができます。
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タスクタイプ
| フィールド
| 有効なパラメータおよび変数のタイプ
|
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割り当てタスク
| Assignment(ユーザ定義変数および式)
| ワークフロー変数とワークレット変数
|
[Command]タスク
| Command(名前およびコマンド)
| サービス、サービスプロセス、ワークフロー、およびとワークレット変数
|
[Command]タスク
| セッション実行前および実行後のシェルコマンド
| すべて
|
[Decision]タスク
| Decision名(評価する条件)
| ワークフロー変数とワークレット変数
|
[Email]タスク
| メールユーザ名、件名、および本文
| サービス、サービスプロセス、ワークフロー、およびとワークレット変数
|
[Event Wait]タスク
| トリガファイル名(定義済みイベント)
| サービス、サービスプロセス、ワークフロー、およびとワークレット変数
|
リンク
| リンク条件
| サービス、サービスプロセス、ワークフロー、およびとワークレット変数
|
Session
| Where to Use Parameters and Variablesを参照してください。
| |
[Timer]タスク
| 時刻指定: ワークフロー変数から開始時刻を決定する
| ワークフロー変数とワークレット変数
|
タブ
| フィールド
| 有効なパラメータおよび変数のタイプ
|
---|---|---|
[プロパティ]タブ。
| セッションログファイル名
| 組み込みセッションパラメータ$PMSessionLogFile。
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[プロパティ]タブ。
| セッションログファイルディレクトリ
| サービスおよびサービスプロセス変数。
|
[プロパティ]タブ。
| パラメータファイル名
| ワークフローとワークレット変数。
|
[プロパティ]タブ。
| $Source接続値および$Target接続値
| セッションパラメータ$DBConnection Name および$AppConnectionName 、接続変数$Sourceおよび$Target。
|
[プロパティ]タブ。
| プッシュダウン最適化セッションプロパティ
| マッピングパラメータ$$PushdownConfig。
|
[設定オブジェクト]タブ
| セッションログカウント数
| サービス変数$PMSessionLogCount。
|
[設定オブジェクト]タブ
| セッションエラーしきい値
| サービス変数$PMSessionErrorThreshold。
|
[設定オブジェクト]タブ
| リレーショナルエラーログのテーブル名の接頭語
| すべて。
|
[設定オブジェクト]タブ
| エラーログファイル名およびエラーログファイルディレクトリ
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[設定オブジェクト]タブ
| 動的パーティション化のパーティション数
| 組み込みセッションパラメータ$DynamicPartitionCount。
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[マッピング]タブ
| マッピングで設定するプロパティを上書きするトランスフォーメーションプロパティ
| プロパティによって変わります。詳細については、Where to Use Parameters and Variablesを参照してください。
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[マッピング]タブ
| リレーショナル接続値
| セッションパラメータ$DBConnection Name 、接続変数$Sourceおよび$Target。
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[マッピング]タブ
| キュー接続値
| セッションパラメータ$QueueConnection Name。
この接続タイプの場合、パラメータファイル内の接続属性はオーバーライドできます。
|
[マッピング]タブ
| FTP接続値
| セッションパラメータ$FTPConnection Name。
この接続タイプの場合、パラメータファイル内の接続属性はオーバーライドできます。
|
[マッピング]タブ
| アプリケーション接続値
| セッションパラメータ$AppConnection Name。
この接続タイプの場合、パラメータファイル内の接続属性はオーバーライドできます。
|
[マッピング]タブ
| 外部ローダー接続値
| セッションパラメータ$LoaderConnection Name。
この接続タイプの場合、パラメータファイル内の接続属性はオーバーライドできます。
|
[マッピング]タブ
| FTPリモートファイル名
| すべて。
|
[マッピング]タブ
| Lookupソースファイル名およびLookupソースファイルディレクトリ
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| セッション実行前および実行後のSQLコマンド(ソースおよびターゲット)
| すべて。
|
[マッピング]タブ
| ファイルソースおよびファイルターゲット用のコードページ
| ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ$Param Name。
|
[マッピング]タブ
| ソース入力ファイル名およびソース入力ファイルディレクトリ
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| ソース入力ファイルコマンド
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| リレーショナルソースのテーブル所有者名
| すべて。
|
[マッピング]タブ
| ターゲットマージファイル名およびターゲットマージファイルディレクトリ
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| ターゲットマージコマンド
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| ターゲットヘッダおよびターゲットフッタのコマンド
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| ターゲット出力ファイル名およびターゲット出力ファイルディレクトリ
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| ターゲット拒否ファイル名およびターゲット拒否ファイルディレクトリ
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| ターゲットテーブル名接頭語
| すべて。
|
[マッピング]タブ
| Teradata FastExport一時ファイル
| サービスおよびサービスプロセス変数。
|
[マッピング]タブ
| Teradata外部ローダ用の制御ファイルの上書き
| すべて。
|
[マッピング]タブ
| WebSphere MQ、JMS、SAP ALE IDoc、TIBCO、webMethods、Web Service Providerソース用のリカバリキャッシュディレクトリ
| サービスおよびサービスプロセス変数。
|
[マッピング]タブ
| 継続サブスクリプション名
| セッションパラメータ$Param 名。
|
[マッピング]タブ
| MQソース修飾子フィルタ条件
| すべて。
|
[マッピング]タブ
| SAPステージングファイル名およびSAPステージングファイルディレクトリ
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[マッピング]タブ
| SAPソースファイルディレクトリ
| サービス変数、サービスプロセス変数、ワークフロー変数、ワークレット変数、セッションパラメータ。
|
[コンポーネント]タブ
| セッション後のEmail(ユーザ名、件名、および本文)
| すべて。
|
[コンポーネント]タブ
| セッション実行後に発信されるメールの添付ファイル名
| すべて。
|
タブ
| フィールド
| 有効なパラメータおよび変数のタイプ
|
---|---|---|
[プロパティ]タブ。
| ワークフローログファイル名およびワークフローログファイルディレクトリ
| サービス、サービスプロセス、ワークフロー、およびワークレット変数。
|
[プロパティ]タブ。
| ワークフローログカウント数
| サービス変数$PMWorkflowLogCount。
|
[全般]タブ
| サスペンド時のEmail(ユーザ名、件名、および本文)
| サービス、サービスプロセス、ワークフロー、およびワークレット変数。
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接続タイプ
| フィールド
| 有効なパラメータおよび変数のタイプ
|
---|---|---|
リレーショナル
| データベースユーザー名、パスワード
| セッションパラメータ$Param Name。
pmpasswdコマンドラインプログラムを使用し、CRYPT_DATA暗号化タイプを指定して、パラメータファイル内のパスワードを暗号化します。
|
リレーショナル: ソース、ターゲット、ルックアップ、ストアドプロシージャ
| 接続およびトランザクション環境SQL
| すべて。
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FTP
| ホストマシンのユーザー名、パスワード
| セッションパラメータ$Param Name。
pmpasswdコマンドラインプログラムを使用し、CRYPT_DATA暗号化タイプを指定して、パラメータファイル内のパスワードを暗号化します。
|
FTP
| デフォルトリモートディレクトリ
| すべて。
|
アプリケーション
| アプリケーションユーザー名、パスワード
| セッションパラメータ$Param Name。
pmpasswdコマンドラインプログラムを使用し、CRYPT_DATA暗号化タイプを指定して、パラメータファイル内のパスワードを暗号化します。
|
アプリケーション: Webサービスコンシューマ
| エンドポイントURL
| セッションパラメータ$Param Name 、マッピングパラメータと変数。
|
アプリケーション:HTTP
| ベースURL
| セッションパラメータ$Param Name。
|
アプリケーション:JMS
| JMS接続先
| セッションパラメータ$Param Name。
|
ローダ
| データベースユーザー名、パスワード
| セッションパラメータ$Param Name。
pmpasswdコマンドラインプログラムを使用し、CRYPT_DATA暗号化タイプを指定して、パラメータファイル内のパスワードを暗号化します。
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