PowerCenter
- PowerCenter 10.5.7
- 所有产品
属性
| デフォルト値
| 説明
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TDPID
| なし
| TeradataデータベースID。
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Tenacity
| 4
| FastExportがTeradataデータベースへのログオンを試行する時間の長さです(単位:時間)。FastExportがログオンしようとしたが、最大数のTeradataセッションがすでに実行されている場合、FastExportは、SLEEPオプションで定義された時間待機します。SLEEP時間が経ったら、FastExportは、再度Teradataデータベースにログオンしようとします。
FastExportは、必要な数のセッションにログオンするか、TENACITY時間を超えるまで、このプロセスを繰り返します。
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最大セッション数
| 1
| FastExportジョブ1つあたりのFastExportセッションの最大数。[最大セッション数]は1以上で、さらにシステムのアクセスモジュールプロセス(AMP)の合計数以下でなければなりません。
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スリープ
| 6
| FastExportがログインを再試行するまでの待ち時間(単位:分)。FastExportは、ログインが成功するか、Tenacity時間が経過するまでログインの試行を繰り返します。
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ブロックサイズ
| 64000
| エクスポートしたデータに使用する最大ブロックサイズ。
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データ暗号化
| 無効
| FastExportのデータ暗号化を有効にします。バージョン8 Teradataクライアントを使用すればデータ暗号化を使用できます。
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Logtable名
| FE_<ソーステーブル名>
| ログテーブル名をリスタートします。FastExportユーティリティでは、リスタートログテーブルでこの情報を使用して、Teradataデータベース障害またはクライアントシステム障害が原因で停止したジョブをリスタートします。各FastExportジョブでは、個別のログテーブルを使用する必要があります。指定したテーブルが存在していない場合、FastExportユーティリティは、このテーブルを作成し、リスタートログとして使用します。
PowerCenterでは、FastExportのリスタートはサポートされていません。ただし、出力をステージングする場合、FastExportを手動でリスタートできます。
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実行可能名
| fexp
| ソースデータの読み込みに使用するTeradataコマンド。 デフォルト値を使用します。
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データベース名
| なし
| 接続するTeradataデータベースの名前。統合サービスは、テーブル名のプレフィックスとしてデータベース名を使用してSQL文を生成します。
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