PowerCenter
- PowerCenter 10.5.7
- 所有产品
カラム名
| データータイプ
| 説明
|
---|---|---|
REPOSITORY_GID
| Varchar | リポジトリの一意のIDです。 |
WORKFLOW_RUN_ID
| Integer | ワークフローの一意のIDです。 |
WORKLET_RUN_ID | Integer | ワークレットの一意のIDです。セッションがワークレットの一部ではない場合、この値は0になります。 |
SESS_INST_ID | Integer | セッションの一意のIDです。 |
MAPPLET_INST_NAME | Varchar | トランスフォーメーションが属しているマプレットです。トランスフォーメーションがマプレットの一部ではない場合、この値はN/Aになります。 |
TRANS_NAME
| Varchar | エラーが発生したトランスフォーメーションの名前です。 |
TRANS_GROUP | Varchar | エラーが発生した入力グループまたは出力グループの名前です。トランスフォーメーションにグループが含まれない場合、デフォルトによりメinputモまたはメoutputモのいずれかになります。 |
TRANS_PART_INDEX | Integer | エラーが発生したトランスフォーメーションのパーティション番号を指定します。 |
TRANS_ROW_ID | Integer | 最後のアクティブソースによって生成された行IDを指定します。 |
ERROR_SEQ_NUM
| Integer | 各トランスフォーメーショングループの行単位のエラー数を示すカウンタです。セッションに複数のパーティションが存在する場合、Integration Serviceは、このカウンタをパーティションごとに保持します。 たとえば、パーティション1のトランスフォーメーションで3つのエラーが、パーティション2のトランスフォーメーションで2つのエラーが生成された場合、パーティション1におけるERROR_SEQ_NUMの値は1、2、3に、パーティション2におけるERROR_SEQ_NUMの値は1および2になります。 |
ERROR_TIMESTAMP | 日付/時刻 | エラー発生時のIntegration Serviceのタイムスタンプです。 |
ERROR_UTC_TIME | Integer | エラー発生時刻を協定世界時(グリニッジ標準時)で示します。 |
ERROR_CODE | Integer | エラーによって生成されるエラーコードです。 |
ERROR_MSG | Long Varchar | エラーメッセージです。複数行にまたがる場合があります。データが2000バイトを超える場合は、Integration Serviceによって新しい行が作成されます。各カラムエラーエントリの行番号は、LINE_NOカラムに格納されます。 |
ERROR_TYPE | Integer | 発生したエラーのタイプです。Integration Serviceは、次の値を使用します。 1 - Readerエラー 2 - Writerエラー 3 - トランスフォーメーションエラー |
LINE_NO | Integer | ERROR_MSGにおいて、複数行にまたがる各行エラーエントリの行番号を指定します。 |
テーブルを結合するには、太字のカラム名を使用します。 |