PowerCenter
- PowerCenter 10.5.7
- 所有产品
属性
| 説明
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入力タイプ
| ソース入力のタイプ。次のソース入力のタイプを選択できます。
コマンドを使用してXMLソースデータを生成することはできません。
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同時読み込みのパーティション化
| 複数のパーティションがソースファイルから入力行を読み込む順序。以下のオプションを選択することができます。
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Source File Directory
| フラットファイルソースのディレクトリ名。デフォルトで、Integration Serviceは、サービスのプロセス変数ディレクトリ$PMSourceFileDirでファイルソースを検索します。
[Source Filename]フィールドにディレクトリとファイル名の両方を指定する場合は、このフィールドをクリアします。Integration Serviceはセッションの実行時に、このフィールドと[ソースファイル名]フィールドを連結します。
また、セッションパラメータ$InputFile Name を使ってファイルの場所を指定することもできます。
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ソースファイル名
| フラットファイルソースのファイル名およびパス。必要に応じて、このファイル名にセッションパラメータ$InputFile Name を指定することもできます。
Integration Serviceはセッションの実行時に、このフィールドと[ソースファイルのディレクトリ]フィールドを連結します。たとえば[Source File Directory]フィールドに「C:\data\」と入力されている場合は、[Source Filename]フィールドに「filename.dat」と入力します。Integration Serviceはセッションを開始するときに「C:\data\filename.dat」を検索します。
デフォルトでは、Workflow Managerはソース定義に設定されているファイル名を入力します。
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ソースファイルタイプ
| 次のソースファイルのタイプを選択できます。
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コマンドのタイプ
| コマンドが生成するソースデータのタイプ。次のコマンドのタイプを選択できます。
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コマンド
| ソースファイルデータを生成するために使用するコマンド。
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文字列のNULLの切り捨て
| 最初のNULLキャラクタおよび最初のNULLキャラクタの後のすべての文字を文字列値から削除します。
文字列にNULLキャラクタを含む区切りフラットファイルに対して、このオプションを有効にします。 このオプションを選択しない場合、PowerCenter Integration Serviceは文字列にNULL文字を含む行に対して行エラーを生成します。
デフォルトでは無効になっています。
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