目次

Search

  1. はじめに
  2. Informatica Data Engineering Integrationについて
  3. マッピング
  4. マッピングの最適化
  5. ソース
  6. ターゲット
  7. トランスフォーメーション
  8. Pythonトランスフォーメーション
  9. データプレビュー
  10. クラスタワークフロー
  11. プロファイル
  12. 監視
  13. 階層データ処理
  14. 階層データ処理設定
  15. スキーマが変更された階層データの処理
  16. インテリジェント構造モデル
  17. ブロックチェーン
  18. ステートフルコンピューティング
  19. 付録 A: 接続リファレンス
  20. 付録 B: データ型リファレンス
  21. 付録 C: 関数リファレンス

ユーザーガイド

ユーザーガイド

リポジトリ

リポジトリ

Data Engineering Integrationは、リポジトリやその他のデータベースを使用して、接続、ソースメタデータ、データドメイン、データプロファイリング、データマスキング、およびデータリネージュに関連するデータを格納します。Data Engineering Integrationは、Informaticaドメインのアプリケーションサービスを使用して、リポジトリ内のデータにアクセスします。
Data Engineering Integrationでは、次のデータベースを使用します。
モデルリポジトリ
モデルリポジトリには、Developer toolで管理するプロファイル、データドメイン、マッピング、およびワークフローが格納されます。また、モデルリポジトリには、Analystツールで管理するプロファイル、データドメイン、およびマッピング仕様も格納されます。
プロファイリングウェアハウス
データ統合サービスはプロファイルを実行し、プロファイル結果をプロファイリングウェアハウスに格納します。