Data Engineering Integration
- Data Engineering Integration 10.5.7
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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名前
| 接続の名前。この名前では、大文字と小文字が区別されず、ドメイン内で一意にする必要があります。このプロパティは、接続を作成した後に変更できます。名前は128文字以内で指定し、空白および次の特殊文字は使用できません。 ~ ` ! $ % ^ & * ( ) - + = { [ } ] | \ : ; " ' < , > . ? /
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ID
| データ統合サービスが接続の識別に使用する文字列。IDでは大文字と小文字が区別されません。255文字以下で、ドメイン内で一意である必要があります。このプロパティは、接続を作成してから変更できません。デフォルト値は接続名です。
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説明
| 接続の説明。説明は、4,000文字を超えることはできません。
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場所
| 接続を作成するドメイン。
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タイプ
| 接続タイプ。[Azure SQL Data Warehouse]を選択します。
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プロパティ
| 説明
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Azure DW JDBC URL
| Microsoft Azure Data Warehouse JDBC接続文字列。例えば、次の接続文字列を入力できます:
jdbc:sqlserver://<Server>.database.windows.net:1433;database=<Database>
管理者はMicrosoft AzureポータルからURLをダウンロードできます。
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Azure DW JDBCユーザー名
| Microsoft Azure SQL Data Warehouseアカウントに接続するためのユーザー名。Microsoft Azure SQL Data Warehouseのデータを読み取り、書き込み、切り詰めるための権限が必要です。
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Azure DW JDBCパスワード
| Microsoft Azure SQL Data Warehouseアカウントに接続するためのパスワード。
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Azure DWスキーマ名
| Microsoft Azure SQL Data Warehouse内のスキーマの名前。
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Azure Storageのタイプ
| ファイルをステージングするAzureストレージのタイプ。次のいずれかのストレージタイプを選択できます。
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Azure Blobアカウント名
| ファイルをステージングするMicrosoft Azureストレージアカウントの名前。
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Azure Blobアカウントキー
| Blobストレージアカウントへのアクセスを認証するキー。
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ADLS Gen2ストレージアカウント名
| ファイルをステージングするためのMicrosoft Azure Data Lake Storage Gen2ストレージアカウントの名前。
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ADLS Gen2アカウントキー
| ファイルをステージングするためのMicrosoft Azure Data Lake Storage Gen2アクセスキー。
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Blobエンドポイント
| Microsoft Azureエンドポイントのタイプ。
次のいずれかのオプションを選択します。
ネイティブ環境およびSparkエンジンでマッピングを実行する場合は、米国政府のMicrosoft Azureエンドポイントを設定できます。
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VNetルール
| 仮想ネットワーク(VNet)にあるMicrosoft Azure SQL Data Warehouseエンドポイントへの接続を有効にします。
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