目次

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  1. はじめに
  2. 関数リファレンス
  3. 定数
  4. 演算子
  5. 日付
  6. 関数
  7. システム変数
  8. データ型リファレンス

関数リファレンス

関数リファレンス

式の整数定数

式の整数定数

データ統合
では、計算結果が整数の場合でも、式の定数が浮動小数点数として解釈されます。
例えば、式
INTVALUE + 1000
では、
データ統合
は高精度が無効な場合に整数値「1000」を倍精度浮動小数点数値に変換します。高精度が有効な場合は、値「1000」を10進数値に変換します。値1000を整数値として処理するには、Integerデータ型を使用して変数フィールドを作成して定数を保持し、式を変更して2つのフィールドを追加します。