Hi, I'm Ask INFA!
What would you like to know?
ASK INFAPreview
Please to access Ask INFA.

目次

Search

  1. はじめに
  2. 関数リファレンス
  3. 定数
  4. 演算子
  5. 日付
  6. 関数
  7. システム変数
  8. データ型リファレンス

関数リファレンス

関数リファレンス

STDDEV

STDDEV

関数に渡された数値の標準偏差を返します。STDDEVは統計データの分析に使用されます。
STDDEVには他の集計関数は1つしかネストできません。また、ネストされた関数は数値データ型を返す必要があります。
詳細モードでは集計関数をネストできません。
マッピング
タスクでのみ使用します。

構文

STDDEV(
numeric_value
[,
filter_condition
] )
引数
必須/
オプション
説明
numeric_value
必須
数値データ型。この関数は、標準偏差を計算したい値、または他の関数の結果を渡します。有効なトランスフォーメーション式を必要に応じて入力できます。演算子を使用して、さまざまなフィールドの値の平均を取ることができます。
filter_condition
オプション
検索される行を制限します。フィルタ条件は数値であるか、TRUE、FALSE、またはNULLの値が求められなければなりません。有効なトランスフォーメーション式を必要に応じて入力できます。

戻り値

数値。
関数に渡された値がすべてNULLである場合、または行が1つも選択されていない場合(たとえば、フィルタ条件の値がすべての行に対してFALSEまたはNULLであった場合)には、NULLです。
アグリゲータトランスフォーメーションで、行が1つしかないグループ化フィールドでSTDDEVを使用すると、データ統合サーバーは標準偏差0を返し、
詳細クラスタ
はNULLを返します。

NULL

値の1つがNULLであると、STDDEVはその値を無視します。ただし、すべての値がNULLである場合には、NULLを返します。

Group By

STDDEVは、トランスフォーメーションで定義したグループ化フィールドに基づいて値をグループ分けし、各グループについて1つの結果を返します。
グループ化フィールドがない場合、STDDEVはすべての行を1つのグループとして扱い、1つの値を返します。

次の式は、TOTAL_SALESフィールド内で2000.00ドルを超えるすべての行の標準偏差を計算します。
STDDEV( SALES, SALES > 2000.00 )
SALES
2198.0
1010.90
2256.0
153.88
3001.0
NULL
8953.0
RETURN VALUE:
3254.60361129688
値1010.90と153.88は計算に含まれません。これは、
filter_condition
によって$2,000を超える販売額が指定されているからです。
次の式は、SALESフィールド内のすべての行の標準偏差を計算します。
STDDEV(SALES)
SALES
2198.0
2198.0
2198.0
2198.0
RETURN VALUE:
0
戻り値は0です。これは、各行に同じ数値がある(標準偏差がない)からです。標準偏差がない場合、戻り値は0になります。