目次

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  1. はじめに
  2. Informatica Data Engineering Integrationについて
  3. マッピング
  4. マッピングの最適化
  5. ソース
  6. ターゲット
  7. トランスフォーメーション
  8. Pythonトランスフォーメーション
  9. データプレビュー
  10. クラスタワークフロー
  11. プロファイル
  12. 監視
  13. 階層データ処理
  14. 階層データ処理設定
  15. スキーマが変更された階層データの処理
  16. インテリジェント構造モデル
  17. ブロックチェーン
  18. ステートフルコンピューティング
  19. 付録 A: 接続リファレンス
  20. 付録 B: データ型リファレンス
  21. 付録 C: 関数リファレンス

Microsoft Azure Cosmos DB SQL API接続のプロパティ

Microsoft Azure Cosmos DB SQL API接続のプロパティ

Cosmos DB接続を使用して、Cosmos DBデータベースに接続します。Cosmos DB接続の作成時には、メタデータおよびデータアクセスの情報を入力します。
プロパティ
説明
名前
ID
データ統合サービスが接続の識別に使用する文字列。 IDでは大文字と小文字が区別されません。255文字以下で、ドメイン内で一意である必要があります。 このプロパティは、接続を作成してから変更できません。デフォルト値は接続名です。
説明
接続の説明。説明は、765文字を超えることはできません。
場所
タイプ
Microsoft Azure Cosmos DB SQL API
Cosmos DB URI
Microsoft Azure Cosmos DBアカウントのURI。
キー
データベース
JSONドキュメントとの間での読み書きするコレクションが格納されているデータベース名。
Cosmos DB URIとキー値は、Azureポータルのキー設定から見つかります。
詳細については、Azure管理者に問い合わせてください。