Data Engineering Integration
- Data Engineering Integration 10.5.1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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名前
| 接続の名前。この名前では、大文字と小文字が区別されず、ドメイン内で一意にする必要があります。このプロパティは、接続を作成した後に変更できます。名前は128文字以内で指定し、空白および以下の特殊文字は使用できません。
~ ` ! $ % ^ & * ( ) - + = { [ } ] | \ : ; " ' < , > . ? /
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ID
| データ統合サービスが接続の識別に使用する文字列。
IDでは大文字と小文字が区別されません。IDは255文字以下で、ドメイン内で一意である必要があります。このプロパティは、接続を作成してから変更できません。
デフォルト値は接続名です。
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説明
| オプション。接続の説明。説明は、4,000文字を超えることはできません。
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場所
| 接続を作成するドメイン。
Data Engineering Streamingには適用されません。
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タイプ
| 接続タイプ。
[Cassandra] を選択します。
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ホスト名
| Cassandraサーバーのホスト名またはIPアドレスです。
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ポート
| Cassandraサーバーのポート番号。
デフォルトは9042です。
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ユーザー名
| Cassandraサーバーにアクセスするためのユーザー名。
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パスワード
| Cassandraサーバーにアクセスするためのユーザー名に対応するパスワード。
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デフォルトキースペース
| デフォルトで使用するCassandraキースペースの名前。
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SQL識別子文字
| データベースが、SQLクエリで区切り識別子を囲むのに使用する文字のタイプ。使用できる文字は、データベースタイプによって異なります。
データベースで通常識別子が使用される場合、[なし]を選択します。データ統合サービスでSQLクエリを生成する場合は、識別子を区切り文字で囲みません。
データベースで区切り識別子が使用される場合、文字を選択します。データ統合サービスでSQLクエリが生成される際、区切り識別子はこの文字で囲まれます。
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SSLモード
| [無効] を選択します。
PowerExchange for Cassandra JDBCには適用できません。
接続に使用する暗号化タイプを示すSSLモード。次のSSLモードからモードを選択できます。
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SSLトラストストアパス
| PowerExchange for Cassandra JDBCに対して、または [無効] 状態のSSLモードが選択されている場合は適用されません。
信頼済みSSLサーバーの証明書を含むSSLトラストストアファイルの絶対パスおよびファイル名。
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SSLトラストストアパスワード
| PowerExchange for Cassandra JDBCに対して、または [無効] 状態のSSLモードが選択されている場合は適用されません。
SSLトラストストアのパスワード。
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SSLキーストアパス
| PowerExchange for Cassandra JDBCに対して、または [無効] 状態のSSLモードが選択されている場合は適用されません。
SSLサーバーのプライベートキーと証明書を含むSSLキーストアファイルの絶対パスおよびファイル名。
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SSLキーストアパスワード
| PowerExchange for Cassandra JDBCに対して、または [無効] 状態のSSLモードが選択されている場合は適用されません。
SSLキーストアのパスワード。
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追加接続プロパティ
| 以下の形式で、1つ以上のJDBC接続パラメータを入力します。
<param1>=<value>;<param2>=<value>;<param3>=<value>
PowerExchange for Cassandra JDBCは、次のJDBC接続パラメータをサポートしています。
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