目次

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  1. はじめに
  2. Informatica Data Engineering Integrationについて
  3. マッピング
  4. マッピングの最適化
  5. ソース
  6. ターゲット
  7. トランスフォーメーション
  8. Pythonトランスフォーメーション
  9. データプレビュー
  10. クラスタワークフロー
  11. プロファイル
  12. 監視
  13. 階層データ処理
  14. 階層データ処理設定
  15. スキーマが変更された階層データの処理
  16. インテリジェント構造モデル
  17. ブロックチェーン
  18. ステートフルコンピューティング
  19. 付録 A: 接続リファレンス
  20. 付録 B: データ型リファレンス
  21. 付録 C: 関数リファレンス

階層タイプパネル

階層タイプパネル

階層フィールドをクリックすると、階層フィールドの詳細が階層タイプパネルに表示されます。
階層タイプパネルでは、選択した階層データのスキーマと値を表示できます。ブレッドクラムを使用して構造をナビゲートできます。構造が非常に深い場合は、フィールドを展開および折りたたむことができます。構造を展開すると、階層内のデータを表示できます。例えば、階層タイプパネルで請求情報を表示すると、請求名、番地、ZIPコードの値を表示できます。
すべての行を展開する場合、Developer toolでは最大500行が展開されます。500行を超える場合は、手動で展開して、追加の情報を表示できます。