Data Engineering Integration
- Data Engineering Integration 10.5.1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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クラスタ名
| 作成するクラスタの名前。
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Databricks Runtime Version
| クラスタ上で実行するDatabricksバージョン。
デフォルトは、最新サポートバージョンです。
バージョンを手動で入力するには、 (タスク入力に割り当てる) を選択します。Developer toolが、Databricks Runtime Version というクラスタ作成タスク入力を作成します。この入力の値を、Databricksバージョンタグ文字列に設定します。
例えば、Databricksバージョン5.5を使用するには、この値を 5.5.x-scala2.11 に設定します。
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Pythonバージョン
| Pythonトランスフォーメーションを含める場合に実行するPythonのバージョン。
デフォルトは、最新サポートバージョンです。
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ウォームプール
| ウォームプールを使用したDatabricksクラスタの作成を有効にするには、このオプションをオンにします。
デフォルトはオフ(false)です。
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プールID
| ウォームプールリソースを識別するDatabricksInstancePoolIdプロパティの値。
このプロパティの値を取得するには、Databricksワークスペースのウォームプールに移動して、 を参照します。
[ウォームプール]オプションがオンになっている場合は必須です。
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ドライバの種類
| ドライバノードで使用するノードのタイプ。
デフォルトは、ワーカーの種類IDです。
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ワーカーの種類
| 作業ノードで使用するノードのタイプ。
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ワーカー数
| クラスタで作成する作業ノードの数。クラスタの自動スケーリングを設定している場合は、このプロパティは無視されます。
デフォルトは1です。
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自動スケーリング
| 負荷に基づいて、作業ノードの数を自動的にスケーリングします。
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最小ワーカー数
| クラスタの自動スケーリングを設定しているときに使用する、作業ノードの最小数。
デフォルトは0です。
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最大ワーカー数
| クラスタの自動スケーリングを設定しているときに使用する、作業ノードの最大数。
デフォルトは1です。
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