PowerCenter
- PowerCenter 10.5
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接続タイプ
| 説明
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リレーショナル | ソース、ターゲット、ルックアップ、またはストアドプロシージャデータベースへのリレーショナル接続。 セッションの設定時には、リレーショナル接続タイプを変更できません。 |
FTP | FTPホストへのFTPまたはSFTP接続。 セッションの設定時に、FTPを介してフラットファイルまたはXMLファイルにアクセスするために、[FTP]接続タイプを選択します。 ソースオプションまたはターゲットオプションを設定する場合は、FTP接続を指定します。 FTP接続の選択は[値]カラムで行います。 |
ローダー | ターゲットの外部ローダー(IBM DB2 AutoloaderやTeradata FastLoadなど)へのリレーショナル接続。 セッションの設定時に、リレーショナルターゲットインスタンスのwriterタイプとして[ファイル]を選択します。 外部ローダーを通して出力ファイルをTeradata、Oracle、DB2、またはSybase IQにロードするには、[ローダ]接続を選択します。 ローダー接続の選択は[値]カラムで行います。 |
キュー | WebSphere MQやMSMQなどのメッセージキューのためのデータベース接続。 MSMQまたはWebSphere MQソースにアクセスする場合や、メッセージをWebSphere MQメッセージキューにメッセージを書き込む場合には、[キュー]接続タイプを選択します。 MQ接続の選択は[値]カラムで行います。 静的なWebSphere MQターゲットの場合には、接続タイプを[FTP]または[キュー]に設定します。 動的MQSeriesターゲットの場合には、接続タイプを[キュー]に設定します。 |
アプリケーション | NetezzaやSAP NetWeaverなどのソースまたはターゲットアプリケーションへの接続。 PowerExchangeソースおよびターゲットとTeradata FastExportソースにアクセスするには、[アプリケーション]接続タイプを選択します。 トランスフォーメーション(たとえばHTTP、Salesforce Lookup、およびBAPI/RFCトランスフォーメーション)にもアクセスすることができます。 |
なし | 接続ブラウザで選択できない接続タイプ。 セッションの設定時に、マッピングにフラットファイル、XMLファイルソースまたはターゲット、あるいはWebSphere MQ用の関連ソースが含まれる場合は、[なし]を選択します。 |