PowerCenter
- PowerCenter 10.5
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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Name | 当該接続に使用する名前を入力します。 |
コードページ | TIBCOのデータを抽出するためにIntegration Serviceが使用するコードページ。 コードページの検証の制限緩和を使用している場合、ソースデータとターゲットデータで互換性のあるコードページを選択して、データの不一致が発生しないようにしてください。 |
件名 | ソースとターゲットメッセージのデフォルトの件名。セッション中に、Integration ServiceはTIBCOソースからこの件名のメッセージを読み取ります。 TIBCOターゲットに、この件名のメッセージも書き込みます。 マッピングのTIBCOターゲット定義のSendSubjectポートをリンクするときに、TIBCOターゲットのデフォルトの件名を上書きできます。 |
サービス | サービス属性値。サービス名、サービス番号、またはポート番号を含める場合に値を入力します。 |
ネットワーク | ネットワーク属性値。マシンに複数のネットワークカードがある場合に値を入力します。 |
デーモン | セッション中に接続するTIBCOデーモン。このオプションを空白のままにした場合、Integration Serviceはセッション中にローカルデーモンに接続します。 Integration Serviceと異なるホスト上にあるリモートデーモンを指定する場合は、次の値を入力します。
たとえば、リモートデーモンを指定するために host2:7501 と入力できます。 |
認証 | Integration Serviceで認証メッセージを読み書きする場合に指定します。 |
CmName | 認証メッセージを選択した場合のCMトランスポートの一意のCM名。 |
リレーエージェント | 認証メッセージを選択した場合で、Integration Serviceを実行しているノードがネットワークに常時接続されていない場合は、リレーエージェントを入力します。 リレーエージェント名は127文字未満でなければなりません。 |
Ledgerファイル | Integration Serviceで認証メッセージを読み書きする場合に一意のLedgerファイル名を入力します。 Ledgerファイルは、各認証メッセージのステータスを記録します。 TIBCOデーモンで未確認の認証メッセージをTIBCOターゲットに送信する場合にファイルベースの台帳を設定します。Integration Serviceで未確認の認証メッセージをTIBCOソースから受信する場合は、[古い認証メッセージを要求]と共にファイルベースのレジャーも設定します。 |
同期化Ledger | 各認証メッセージのステータスをLedgerファイルに書き込むまでPowerCenterを待機させてから、メッセージの配信または受信を続行する場合に選択します。 |
古い認証メッセージを要求 | Integration Serviceで、前のセッションの実行中にソースで確認していない認証メッセージを受信する場合に選択します。 [古い認証メッセージを要求]を選択する場合は、[Ledgerファイル]属性に対してファイルベースのレジャーも指定する必要があります。 |
ユーザー証明書 | セッション中にセキュリティ保護されたTIB/Rendezvousデーモンに接続する場合は、プライベートキーを使用してユーザー証明書を登録します。ユーザー証明書のテキストは、PEMエンコードまたはPKCS #12バイナリ形式である必要があります。 |
ユーザー名 | セキュリティ保護されたTIB/Rendezvousデーモンのユーザー名を入力します。 |
パスワード | セキュリティ保護されたTIB/Rendezvousデーモンのパスワードを入力します。 |