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[コンポーネントタブ]のオプション
| 説明
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タスク | セッション実行前後のシェルコマンド、成功または失敗時のメールメッセージ、変数割り当てを設定します。 |
タイプ | [コンポーネント]タブでコマンドやメールを設定しない場合には、[なし]を選択します。 セッション実行前/後に実行されるコマンドに対しては、既存の再利用可能な[コマンド]タスクをセッション実行前/後に実行されるシェルコマンドとして呼び出す場合は、[再利用可能]を選択します。このセッションタスクに対して、セッション実行前/後に実行されるシェルコマンドを作成する場合には、[再利用不可]を選択します。 成功または失敗時のメールに対しては、既存の[メール]タスクを成功または失敗時のメールとして呼び出す場合は、[再利用可能]を選択します。このセッションタスクに対してメールメッセージを作成する場合には、[再利用不可]を選択します。 |
値 | コマンド、メール、または変数の割り当ての設定に使用します。 |
[コンポーネント]タブのタスク
| 説明
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セッション実行前のコマンド | Integration Serviceがセッションの冒頭で実行するシェルコマンド。 |
セッション実行後のコマンド(成功時) | セッションが正常に完了したあとにIntegration Serviceが実行するシェルコマンド。 |
セッション実行後コマンド(失敗時) | セッションが失敗した場合にIntegration Serviceが実行するシェルコマンド。 |
成功時のメール | セッションが正常に完了したときにIntegration Serviceが送信するメールメッセージ。 |
失敗時のメール | セッションが失敗したときにIntegration Serviceが送信するメールメッセージ。 |
セッション実行前の変数割り当て | セッション実行前に、マッピングパラメータ、マッピング変数、およびセッションパラメータに値を割り当てます。再利用可能なセッションでは読み取り専用です。 |
セッション実行後の成功時の変数割り当て | セッションが正常に完了した後、親ワークフローおよびワークレット変数に値を割り当てます。再利用可能なセッションでは読み取り専用です。 |
セッション実行後の失敗時の変数割り当て | セッションが失敗した後、親ワークフローおよびワークレット変数に値を割り当てます。再利用可能なセッションでは読み取り専用です。 |