PowerCenter
- PowerCenter 10.5
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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名前
| Workflow Managerが使用する接続名。Workflow Managerが使用する接続名接続名は、空白や下線以外の特殊文字を含むことはできません。
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ユーザー名
| HTTPサーバの認証ユーザー名。HTTPサーバで認証の必要がない場合は、PmNullUserと入力します。
パラメータファイル内にユーザー名を定義するには、ユーザー名と,してセッションパラメータ$Param Name を入力し、その値をセッションパラメータファイルまたはワークフローパラメータファイル内に定義します。$Paramで始まるユーザー名は、セッションパラメータとして統合サービスに解釈されます。
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パスワードでパラメータを使用
| 認証ユーザのパスワードをセッションパラメータ$Param Name とすることを示します。ワークフローパラメータファイルまたはセッションパラメータファイル内にパスワードを定義し、そのパスワードをpmpasswd CRYPT_DATAオプションで暗号化します。デフォルトでは無効になっています。
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パスワード
| 認証されたユーザのパスワード。HTTPサーバで認証の必要がない場合は、PmNullPasswdと入力します。
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ベースURL
| HTTPサーバのURL。この値で、HTTPトランスフォーメーションに定義したベースURLが上書きされます。
セッションパラメータを使用してベースURLを設定できます。たとえば、[ベースURL]フィールドにセッションパラメータ$ParamBaseURLを入力し、次に、パラメータファイルに$ParamBaseURLを定義します。
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タイムアウト
| 接続を切断するまでに、統合サービスがHTTPサーバへの接続を待機する秒数です。
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ドメイン
| HTTPサーバの認証ドメイン。これには、NTLM認証が必要です。
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トラストサーティフィケーションファイル
| サーバのSSL証明書の認証時にクライアントが使用するトラストサーティフィケーションのバンドルを含むファイル。統合サービスにHTTPサーバを認証させるには、トラストサーティフィケーションファイルを指定します。デフォルトでは、トラストサーティフィケーションファイルの名前はca-bundle.crtです。証明書のトラストサーティフィケーションファイルへの追加については、「SSL認証証明書ファイル」を参照してください。
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サーティフィケーションファイル
| クライアントの認証時にHTTPサーバで使用されるクライアントサーティフィケーション。HTTPサーバが統合サービスを認証する必要がある場合には、クライアントサーティフィケーションファイルを指定します。
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サーティフィケーションファイルパスワード
| クライアントサーティフィケーションのパスワード。HTTPサーバが統合サービスを認証する必要がある場合には、サーティフィケーションファイルパスワードを指定します。
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サーティフィケーションファイルタイプ
| クライアントサーティフィケーションのファイルタイプ。HTTPサーバが統合サービスを認証する必要がある場合には、サーティフィケーションファイルタイプを指定します。指定可能なファイルタイプはPEMまたはDERです。サーティフィケーションファイルタイプのPEMまたはDERへの変換の詳細については、「SSL認証証明書ファイル」を参照してください。デフォルトはPEMです。
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プライベートキーファイル
| クライアントサーティフィケーションのプライベートキーファイル。HTTPサーバが統合サービスを認証する必要がある場合には、プライベートキーファイルタイプを指定します。
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キーパスワード
| クライアントサーティフィケーションのプライベートキーのパスワード。Webサービスプロバイダが統合サービスを認証する必要がある場合にキーパスワードを指定します。
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キーファイルタイプ
| クライアントサーティフィケーションのプライベートキーのファイルタイプ。HTTPサーバが統合サービスを認証する必要がある場合には、キーファイルタイプを指定します。HTTPトランスフォーメーションでは、SSL認証にPEMファイルタイプが使用されます。
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認証タイプ
| HTTPサーバーから統合サービスに認証タイプが返されないときに使用する認証タイプを以下のうち1つ選択します。
デフォルトは[Auto]です。
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