PowerCenter
- PowerCenter 10.5
- 所有产品
属性
| デフォルト値
| 説明
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エラー数の上限値 | 1 | 外部ローダがロード操作を中止するまでに許可されるエラー数。 |
ロードモード | 付加 | 外部ローダがデータをロードするときに使用するロードモード。次のいずれかのロードモードを選択します。
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ロード方法 | 通常パスを使用 | 外部ローダがデータをロードするときに使用する方式。次のいずれかのロード方式を選択します。
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パラレルロードを有効にする | パラレルロードを有効にする | Oracle外部ローダが、パーティション化されたOracleターゲットテーブルに並行してデータをロードするかどうかを決定します。
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Rows Per Commit | 10000 | [ダイレクトパスを使用]ロード方式の場合、この属性はロード操作に対するバインド配列内の行数を指定します。[Use Direct Path]ロード方式の場合、この属性は、外部ローダがデータベースにデータを保存する前にターゲットフラットファイルから読み込む行数を指定します。 |
External Loader Executable | sqlload | 外部ローダ実行ファイルの名前。 |
ログファイル名 | なし | 外部ローダログファイルのパスと名前。 |
ステージング済み | 無効 | データのロード方法。データベースへのロード前に、フラットファイルのステージング領域にデータをロードするには、[Is Staged]を選択します。それ以外の場合、データは名前付きパイプを使用してデータベースにロードされます。 |