PowerCenter
- PowerCenter 10.5
- 所有产品
属性
| デフォルト値
| 説明
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Opmode | 挿入 | IBM DB2外部ローダの操作モード。次のいずれかの操作モードを選択します。
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External Loader Executable | db2atld | IBM DB2 EEE外部ローダ実行ファイルの名前。 |
Split File Location | なし | 分割ファイルの場所。SPLIT_ONLYロードモードを設定した場合、外部ローダは分割ファイルを作成します。 |
Output Nodes | なし | ロード操作を行うデータベースパーティション。 |
Split Nodes | なし | データをどのように分割するかを決定するデータベースパーティション。この属性を指定しないと、外部ローダが最適な分割方法を決定します。 |
Mode | Split and load | 外部ローダがデータをロードするときに使用するロードモード。次のいずれかのロードモードを選択します。
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Max Num Splitters | 25 | 分割プロセスの最大数。 |
強制 | いいえ | 開始時に一部のターゲットパーティションまたはテーブルスペースがオフラインであることを検出した場合でも、外部ローダ操作を強制的に継続します。 |
ステータス Interval | 100 | 外部ローダログに進捗メッセージを書き込む前に外部ローダがロードするデータのサイズ(単位:MB)。1~4,000MBの値を指定します。 |
ポート | 6000-6063 | 外部ローダがIBM DB2サーバーとの内部通信用ソケットを作成するために使用する、TCPポートの範囲。 |
Check Level | Nocheck | 入力または出力時にレコードの切り詰めをチェックします。 |
マップファイル出力 | なし | パーティションマップを指定するファイルの名前。カスタマイズしたパーティションマップを使用するには、この属性を指定します。外部ローダを分析ロードモードで実行する場合に、カスタマイズしたパーティションマップを生成してください。 |
マップファイル入力 | なし | 外部ローダを[Analyze]ロードモードで実行する場合のパーティションマップの名前。外部ローダを[Analyze]モードで実行したい場合は、この属性を指定する必要があります。 |
トレース | 0 | データ変換プロセスのダンプとハッシュ値の出力を見たい場合に、外部ローダがトレースする行数。 |
ステージング済み | 無効 | データのロード方法。データベースへのロード前に、フラットファイルのステージング領域にデータをロードするには、[Is Staged]を選択します。それ以外の場合、データは名前付きパイプを使用してデータベースにロードされます。 |
日付形式 | mm/dd/yyyy | 日付形式。ターゲット定義で定義する日付形式と一致する必要があります。IBM DB2は、次の日付形式をサポートします。
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