PowerCenter
- PowerCenter 10.5
- 所有产品
カラム名
| データータイプ
| 説明
|
---|---|---|
REPOSITORY_GID
| Varchar | リポジトリの一意のIDです。 |
WORKFLOW_RUN_ID
| Integer | ワークフローの一意のIDです。 |
WORKLET_RUN_ID | Integer | ワークレットの一意のIDです。セッションがワークレットの一部ではない場合、この値は0になります。 |
SESS_INST_ID | Integer | セッションの一意のIDです。 |
TRANS_MAPPLET_INST | Varchar | マプレットのインスタンスを指定します。 |
TRANS_NAME
| Varchar | エラーが発生したトランスフォーメーションの名前です。 |
TRANS_GROUP | Varchar | エラーが発生した入力グループまたは出力グループの名前です。トランスフォーメーションにグループが含まれない場合、デフォルトによりメinputモまたはメoutputモのいずれかになります。 |
TRANS_ATTR | Varchar | エラーが発生した入力グループまたは出力グループのポート名およびデータ型が列挙されます。ポート名とデータ型のペアがカンマ区切りで、「portname1:datatype, portname2:datatype」のように記録されます。 この値は複数行にまたがる場合があります。データが2000バイトを超える場合は、そのトランスフォーメーション属性に対応する新しい行が作成され、カラム番号がLINE_NOカラムに出力されます。 |
SOURCE_MAPPLET_INST | Varchar | ソースが存在するマプレットの名前です。 |
SOURCE_NAME | Varchar | ソース修飾子の名前です。ソース修飾子以外のアクティブソースまたは複数のパーティションを持つ非パススルーパーティションポイントの下流で行エラーが発生した場合、N/Aが記録されます。 |
SOURCE_ATTR | Varchar | ソース修飾子内のエラーが発生した接続済みフィールドを列挙します。複数のフィールドでエラーが発生した場合、各フィールド名は新しい行に入力されます。カラム番号はLINE_NOカラムに出力されます。 |
LINE_NO | Integer | TRANS_ATTRおよびSOURCE_ATTRにおいて、複数行にまたがる各行エラーエントリの行番号を指定します。 |
テーブルを結合するには、太字のカラム名を使用します。 |