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uid=user ID; pwd=password; eng=Sybase IQ database server name
uid=qasrvr65;pwd=qasrvr65;eng=SUNQA2SybaseIQ
属性
| デフォルト値
| 説明
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---|---|---|
Block Factor
| 10000
| ターゲットSybaseテーブル内の1ブロックあたりのレコード数。外部ローダーは、バージョン15.xまでのSybase IQに限り、固定長フラットファイルターゲットのロード操作にBlock Factor属性を適用します。
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ブロックサイズ
| 50000
| Sybaseデータベース操作に使用されるブロックのサイズ。外部ローダーは、バージョン15.xまでのSybase IQに限り、区切りフラットファイルターゲットのロード操作にBlock Size属性を適用します。
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Checkpoint
| 有効
| 利用可能にすると、Sybase IQデータベースはテーブルを正常にロードしたあとでチェックポイントを発行します。利用不可にすると、データベースはチェックポイントを発行しません。
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Notify Interval
| 1000
| Sybase IQ外部ローダが外部ローダログにステータスメッセージを書き込む前にロードする行数。
|
Datafile Directory
| なし
| 統合サービスが実行されているマシンからアクセス可能なSybase IQデータファイルディレクトリ。
ディレクトリがWindowsシステム上にある場合は、ディレクトリパスにバックスラッシュ(\)を使用します。 D:\mydirectory\inputfile.out
ディレクトリがUNIXシステム上にある場合は、ディレクトリパスにフォワードスラッシュ(/)を使用します。 /mydirectory/inputfile.out
統合サービスが実行されているマシンのディレクトリパスを入力します。
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外部ローダ実行可能
| Sybase 15.x: dbisql -host<hostname> -port<port number>
| Sybase IQ外部ローダ実行ファイルの名前。Sybase IQ外部ローダ接続を作成する場合、Workflow Managerは外部ローダ実行ファイルの名前をデフォルトでdbisqlに設定します。別の名前の実行ファイルを使用する場合は、[外部ローダ実行可能]フィールドを更新する必要があります。外部ローダ実行ファイルのディレクトリがシステムパスに含まれていない場合は、このフィールドにファイルのパスとファイル名を入力する必要があります。
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Is Staged
| 有効
| データのロード方法。データベースへのロード前に、フラットファイルのステージング領域にデータをロードするには、[Is Staged]を選択します。名前付きパイプからデータをロードするには、この属性をクリアします。統合サービスがSybase IQデータベースに対してローカルな場合、統合サービスは名前付きパイプに書き込むことができます。
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