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INFA_STATUS INFA_CTASetInputErrorRowM( INFA_CT_INPUTGROUP_HANDLE inputGroup, INFA_INT32 iRow, size_t nErrors, INFA_MBCSCHAR* sErrMsg );
引数
| データ型
| 入力/
Output
| 説明
|
---|---|---|---|
inputGroup
| INFA_CT_INPUTGROUP_HANDLE
| 入力
| 入力グループハンドル。
|
iRow
| INFA_INT32
| 入力
| ブロック内の行のインデックス番号。インデックスはゼロベースです。
この手続きが渡すのはデータブロック内にあるインデックス番号のみであることを確認する必要があります。無効な値を渡すと、Integration Serviceは突然シャットダウンします。
|
nErrors
| size_t
| 入力
| このパラメータを使用して、この入力行が原因となって発生したエラーの数を特定します。
|
sErrMsg
| INFA_MBCSCHAR*
| 入力
| 関数が出力するエラーメッセージを含むMBCS文字列。NULL値で終わる文字列を入力する必要があります。
このパラメータはオプションです。この引数を使用すると、行エラーのログを有効にしている場合でも、Integration Serviceはセッションログにメッセージを出力します。
|
INFA_STATUS INFA_CTASetInputErrorRowU( INFA_CT_INPUTGROUP_HANDLE inputGroup, INFA_INT32 iRow, size_t nErrors, INFA_UNICHAR* sErrMsg );
引数
| データ型
| 入力/
Output
| 説明
|
---|---|---|---|
inputGroup
| INFA_CT_INPUTGROUP_HANDLE
| 入力
| 入力グループハンドル。
|
iRow
| INFA_INT32
| 入力
| ブロック内の行のインデックス番号。インデックスはゼロベースです。
この手続きが渡すのはデータブロック内にあるインデックス番号のみであることを確認する必要があります。無効な値を渡すと、Integration Serviceは突然シャットダウンします。
|
nErrors
| size_t
| 入力
| このパラメータを使用して、この出力行が原因となって発生したエラーの数を特定します。
|
sErrMsg
| INFA_UNICHAR*
| 入力
| 関数が出力するエラーメッセージを含むUnicode文字列。NULL値で終わる文字列を入力する必要があります。
このパラメータはオプションです。この引数を使用すると、行エラーのログを有効にしている場合でも、Integration Serviceはセッションログにメッセージを出力します。
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