PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
プロパティ | ターゲットベース | ソースベース | ユーザー定義 |
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コミットタイプ | トランザクションジェネレータがない場合、または無効なトランザクションジェネレータのみがマッピングに存在する場合に、デフォルトで選択されます。 | トランザクションジェネレータがない場合、または無効なトランザクションジェネレータのみがマッピングに存在する場合に、ソースベースのコミットに対して選択します。 | マッピングに有効なトランザクションジェネレータがない場合に、デフォルトで選択されます。 |
コミット間隔 | デフォルトは 10,000 です。 | デフォルトは 10,000 です。 | なし |
ファイルの最後でコミット | エンドオブファイルでデータをコミットします。デフォルトで有効になっています。このオプションを無効にすることはできません。 | エンドオブファイルでデータをコミットします。オープントランザクションがロールバックされるように設定するには、このオプションをクリアします。 | エンドオブファイルでデータをコミットします。オープントランザクションがロールバックされるように設定するには、このオプションをクリアします。 |
Roll Back Transactions on Errors | Integration Serviceにより非致命的エラーが検出された場合は、次のコミットポイントでトランザクションのロールバックを選択できます。 Integration Serviceによりトランスフォーメーションエラーが検出された際に、そのエラーがターゲットに対して有効なトランザクションジェネレータの後で発生した場合、Integration Serviceによりトランザクションがロールバックされます。 | Integration Serviceにより非致命的エラーが検出された場合は、次のコミットポイントでトランザクションのロールバックを選択できます。 Integration Serviceによりトランスフォーメーションエラーが検出された際に、そのエラーがターゲットに対して有効なトランザクションジェネレータの後で発生した場合、Integration Serviceによりトランザクションがロールバックされます。 | Integration Serviceにより非致命的エラーが検出された場合は、次のコミットポイントでトランザクションのロールバックを選択できます。 Integration Serviceによりトランスフォーメーションエラーが検出された際に、そのエラーがターゲットに対して有効なトランザクションジェネレータの後で発生した場合、Integration Serviceによりトランザクションがロールバックされます。 |