目次

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  1. はじめに
  2. パイプラインのパーティション化について
  3. パーティションポイント
  4. パーティションタイプ
  5. プッシュダウンの最適化
  6. プッシュダウンの最適化およびトランスフォーメーション
  7. リアルタイム処理
  8. コミットポイント
  9. 行エラーのロギング
  10. ワークフローリカバリ
  11. 停止と強制終了
  12. コンカレントワークフロー
  13. グリッド処理
  14. ロードバランサ
  15. ワークフロー変数
  16. セッションのパラメータおよび変数
  17. パラメータファイル
  18. FastExport
  19. 外部データのロード
  20. FTP
  21. セッションのキャッシュ
  22. 差分集計
  23. セッションログインタフェース
  24. バッファメモリについて
  25. 高精度データ

詳細ワークフローガイド

詳細ワークフローガイド

データタイプのデフォルト値

データタイプのデフォルト値

他の方法によって変数の初期値を特定できない場合、統合サービスは変数のデータタイプに基づいてそのデフォルト値を使用します。
以下の表に、ユーザー定義ワークフロー変数の各データタイプのデフォルト値を示します。
データタイプ
Workflow Managerのデフォルト値
Date/Time
1/1/1753 00:00:00.000000000 A.D.
Double
0
Integer
0
Nstring
空の文字列