PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
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オプション | 場所 | 説明 |
---|---|---|
Suspend Workflow on Error | ワークフロー | ワークフロー内のタスクが失敗したときにワークフローを一時停止します。失敗したタスクを修正し、サスペンド状態のワークフローをリカバリすることができます。 |
サスペンド時のメール | ワークフロー | ワークフローがサスペンド状態である際に、メールを送信します。 |
Enable HA Recovery | ワークフロー | 操作のワークフローステートを共有場所に保存します。ワークフローのリカバリを有効にするための高可用性は必要ありません。 |
終了したタスクの自動リカバリ | ワークフロー | ワークフロー実行中に、終了した[セッション]タスクと[コマンド]タスクをリカバリします。高可用性オプションが必要です。 |
自動リカバリの試行最大数 | ワークフロー | Integration Serviceがセッションまたはコマンドタスクのリカバリを試みる回数。 |
リカバリ戦略 | セッション、 コマンド | [セッション]タスクまたは[コマンド]タスクのリカバリ戦略。Integration Serviceによって、ワークフローリカバリ中にセッションまたはコマンドタスクがリカバリされる方法と、セッションリカバリ中にセッションがリカバリされる方法を決定します。 |
Fail Task If Any Command Fails | コマンド | タスクのいずれかのコマンドが失敗した場合に[コマンド]タスクが失敗できるようにします。このオプションを設定しない場合、コマンドが失敗してもタスクは実行を継続します。このオプションを[エラー時のワークフローのサスペンド]とともに使用して、タスク内のコマンドが失敗した場合にワークフローをサスペンド状態にすることができます。 |
出力が確定的 | トランスフォーメーション | トランスフォーメーションが常に同じ入力データから同じデータのセットを生成することを示します。Integration Serviceが最後のチェックポイントからセッションを再開できるのは、出力が再現可能で決定性のある場合です。リレーショナルソース修飾子に対してこのオプションを[出力が再現可能]オプションとともに有効にした場合、Integration ServiceではSQL結果は共有ストレージに保存されません。 |
出力が再現可能 | トランスフォーメーション | トランスフォーメーションが行を生成する順序がセッション間で同じかどうかを示します。出力が再現可能で確定的である場合、Integration Serviceによってセッションを最後のチェックポイントから再開できます。リレーショナルソース修飾子に対してこのオプションを[出力が確定的]オプションとともに有効にした場合、Integration ServiceではSQL結果は共有ストレージに保存されません。 |