PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
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カラム名 | データータイプ | 説明 |
---|---|---|
REPOSITORY_GID | Varchar | リポジトリの一意のIDです。 |
WORKFLOW_RUN_ID | Integer | ワークフローの一意のIDです。 |
WORKLET_RUN_ID | Integer | ワークレットの一意のIDです。セッションがワークレットの一部ではない場合、この値は0になります。 |
SESS_INST_ID | Integer | セッションの一意のIDです。 |
TRANS_MAPPLET_INST | Varchar | エラーが発生したマプレットの名前です。 |
TRANS_NAME | Varchar | エラーが発生したトランスフォーメーションの名前です。 |
TRANS_GROUP | Varchar | エラーが発生した入力グループまたは出力グループの名前です。トランスフォーメーションにグループが含まれない場合、デフォルトによりメinputモまたはメoutputモのいずれかになります。 |
TRANS_PART_INDEX | Integer | エラーが発生したトランスフォーメーションのパーティション番号を指定します。 |
TRANS_ROW_ID | Integer | 最後のアクティブソースによって生成された行IDを指定します。 |
TRANS_ROW_DATA | Long Varchar | カラムインジケータなど、すべてのカラムデータを含む、区切り文字付きの文字列です。各種カラムインジケータを次に示します。 D - 有効 N - NULL T - 切り詰め B - バイナリ U - データが利用不可 カラムデータとカラムインジケータの固定区切り文字はコロン(:)になります。カラム間の区切り文字はパイプ(|)になります。カラム区切り文字は、エラー処理設定で上書きできます。 エラーテーブルでは、すべてのカラムデータがテキスト文字列に変換されます。バイナリデータの場合は、Integration Serviceはカラムインジケータのみ使用します。 この値は複数行にまたがる場合があります。データが2000バイトを超える場合は、Integration Serviceによって新しい行が作成されます。各カラムエラーエントリの行番号は、LINE_NOカラムに格納されます。 |
SOURCE_ROW_ID | Integer | ソース修飾子が、読み込んだ各行に割り当てる値です。Integration Serviceが行を識別できなかった場合、この値は-1になります。 |
SOURCE_ROW_TYPE | Integer | 行インジケータは、挿入、更新、またはリジェクトのいずれのマークが行に付いていたかを示します。 0 - 挿入 1 - 更新 2 - 削除 3 - リジェクト |
SOURCE_ROW_DATA | Long Varchar | カラムインジケータなど、すべてのカラムデータを含む、区切り文字付きの文字列です。各種カラムインジケータを次に示します。 D - 有効 O - オーバーフロー N - NULL T - 切り詰め B - バイナリ U - データが利用不可 カラムデータとカラムインジケータの固定区切り文字はコロン(:)になります。カラム間の区切り文字はパイプ(|)になります。カラム区切り文字は、エラー処理設定で上書きできます。 Integration Serviceは、すべてのカラムデータをエラーテーブルまたはエラーファイルのテキスト文字列に変換します。バイナリデータの場合は、Integration Serviceはカラムインジケータのみ使用します。 この値は複数行にまたがる場合があります。データが2000バイトを超える場合は、Integration Serviceによって新しい行が作成されます。各カラムエラーエントリの行番号は、LINE_NOカラムに格納されます。 |
LINE_NO | Integer | SOURCE_ROW_DATAおよびTRANS_ROW_DATAにおいて、複数行にまたがる各行エラーエントリの行番号を指定します。 |
テーブルを結合するには、太字のカラム名を使用します。 |