リポジトリの一意のIDです。

ワークフローの一意のIDです。

ワークレットの一意のIDです。セッションがワークレットの一部ではない場合、この値は0になります。

セッションの一意のIDです。

セッション開始時のIntegration Serviceのタイムスタンプです。

セッション開始時刻を協定世界時（グリニッジ標準時）で示します。

セッション格納先のリポジトリ名です。

マッピングおよびセッションが置かれたフォルダを指定します。

ロギングの対象となるセッションを実行するワークフローを指定します。

完全修飾セッション名です。複数行にまたがる場合があります。セッション名に対応する新しい行がIntegration Serviceによって作成されます。また、修飾されたセッション名では、各ワークレットについて新しい行が作成されます。たとえば、WL1.WL2.S1というセッション名があるとします。この名前の各構成コンポーネントは、次のように新しい行に出力されます。

WL1

WL2

S1

カラム番号はLINE_NOカラムに出力されます。

セッションが使用するマッピングを指定します。

TASK_INST_PATHにおいて、複数行にまたがる各行エラーエントリの行番号を指定します。