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更新済み : February 2020
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目次
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はじめに
パイプラインのパーティション化について
パイプラインのパーティション化の概要について
パーティション化属性
パーティションポイント
パーティションの数
複数の入力グループトランスフォーメーションのパーティション化
パーティションタイプ
動的パーティション
動的パーティションの設定
動的パーティションに関するルールおよびガイドライン
パーティションタイプでの動的パーティションの使用
パーティションレベルの属性の設定
キャッシュのパーティション化
パーティション化したパイプラインにおけるマッピング変数
パーティション化のルール
オブジェクトを編集する場合のパーティションの制限
セッションを作成する前に
複数のパーティションを持つセッションを作成した後に
PowerExchangeに対するパーティション化の制限
パーティション化の設定
パイプラインへのパーティションポイントの追加
パーティションポイントの設定
[パーティションポイント]ノード
パーティションポイントの編集
パーティションキーの編集
[パーティションポイント以外]ノード
パーティションポイント
パーティションポイントの概要
パーティションポイントの追加および削除
パーティションポイントの追加と削除に関するルールおよびガイドライン
リレーショナルソースのパーティション化
SQLクエリの入力
フィルタ条件の入力
ファイルソースのパーティション化
ファイルソースのパーティション化の規則およびガイドライン
ファイルソースの読み込むための1つのスレッドの使用
ファイルソースの読み込むための複数のスレッドの使用
ファイルのパーティション化の設定
1つのスレッドを使用するセッションの設定
複数のスレッドを使用するセッションの設定
同時読み込みのパーティション化の設定
リレーショナルターゲットのパーティション化
データベースの互換性
ファイルターゲットのパーティション化
接続設定の設定
ファイルプロパティの設定
パーティション化されたファイルターゲットのコマンドの設定
統合オプションの設定
カスタムトランスフォーメーションのパーティション化
複数のパーティションに関する作業
パーティションポイントの作成
スレッドに関する作業
1つの入力グループ
複数の入力グループ
ジョイナトランスフォーメーションのパーティション化
ソート済みジョイナトランスフォーメーションのパーティション化
ソート済みフラットファイルの使用
1:nパーティションの使用
n:nパーティションの使用
ソート済みリレーショナルデータの使用
1:nパーティションの使用
n:nパーティションの使用
ソータトランスフォーメーションの使用
パーティションを使用したソート済みジョイナトランスフォーメーションの最適化
ソート基点の上流への自動ハッシュキーパーティションの追加
n:nパーティションの使用
ルックアップトランスフォーメーションのパーティション化
ルックアップトランスフォーメーションのキャッシュのパーティション化
パーティション化キャッシュの共有
パイプラインルックアップトランスフォーメーションのキャッシュのパーティション化
シーケンスジェネレータトランスフォーメーションのパーティション化
ソータトランスフォーメーションのパーティション化
ソータトランスフォーメーションの作業用ディレクトリ設定
XMLジェネレータトランスフォーメーションのパーティション化
トランスフォーメーションに関する制限
数値関数に関する制限
パーティションタイプ
パーティションタイプの概要
パイプラインでのパーティションタイプの設定
パーティションタイプの設定
データベースパーティション化のパーティションタイプ
データベースソースのパーティション化
1つのソースでのデータベースのパーティション化
複数のソースでのソース修飾子のパーティション化
ソースデータベースのパーティション化でのIntegration Serviceの処理
ソースデータベースのパーティション化に関するルールおよびガイドライン
ターゲットデータベースのパーティション化
ターゲットデータベースのパーティション化に関するルールおよびガイドライン
ハッシュ自動キーのパーティションタイプ
ハッシュユーザーキーパーティションタイプ
キー範囲パーティションタイプ
パーティションキーの追加
キー範囲の追加
フィルタ条件の追加
キー範囲の作成に関するルールおよびガイドライン
パススルーパーティションタイプ
ラウンドロビンパーティションタイプ
プッシュダウンの最適化
プッシュダウンの最適化の概要
プッシュダウンの最適化のタイプ
ソース側でのプッシュダウンの最適化セッションの実行
ターゲット側でのプッシュダウンの最適化セッションの実行
完全なプッシュダウンの最適化セッションの実行
Integration Serviceの完全な最適化での動作
動作可能なデータベースとアイドル状態のデータベース
データベースに関する作業
ODBC接続を使用したデータベースへのプッシュダウンの最適化
Integration Serviceおよびデータベースの出力の比較
IBM DB2のルールおよびガイドライン
Netezzaに関するルールおよびガイドライン
PostgreSQLのルールおよびガイドライン
Teradataのルールおよびガイドライン
Verticaのルールとガイドライン
Microsoft Azure SQL Data Warehouseのルールおよびガイドライン
プッシュダウン互換性
データベース接続に互換性がないユーザー
アイドル状態のデータベース内のテーブル名の修飾
日付に関する作業
式に関する作業
演算子
変数
関数
プッシュダウンの最適化の関数に関するルールおよびガイドライン
エラー処理、ロギング、およびリカバリ
エラー処理
ロギング
リカバリ
緩やかに変化する次元に関する作業
シーケンスおよびビューに関する作業
シーケンス
シーケンスの作成例
ビュー
ビューの作成例
孤立シーケンスおよびビューのトラブルシューティング
セッションログを使用した孤立したオブジェクトの特定
SQLクエリを使用した孤立オブジェクトの特定
孤立したオブジェクトの削除
$$PushdownConfigマッピングパラメータの使用
プッシュダウンの最適化のためのセッションの設定
プッシュダウンオプション
パーティション化
パススルーパーティション化用のプッシュダウン最適化
キー範囲パーティション化用のプッシュダウン最適化
複数のパーティションを持つセッションのプッシュダウンの最適化の例
複数のパーティションを持つセッションに関するルールおよびガイドライン
ターゲットロードルール
プッシュダウングループの表示
プッシュダウンの最適化およびトランスフォーメーション
プッシュダウンの最適化およびトランスフォーメーションの概要
プッシュダウンに関する一般的な制限
アグリゲータトランスフォーメーション
式トランスフォーメーション
フィルタトランスフォーメーション
ジョイナトランスフォーメーション
ルックアップトランスフォーメーション
接続されていないルックアップトランスフォーメーション
SQLオーバライドを使用するLookupトランスフォーメーション
ルータトランスフォーメーション
シーケンスジェネレータトランスフォーメーション
ソータートランスフォーメーション
ソース修飾子トランスフォーメーション
SQLオーバーライドを使用したソース修飾子トランスフォーメーション
ターゲット
共有体トランスフォーメーション
アップデートストラテジトランスフォーメーション
リアルタイム処理
リアルタイム処理の概要
リアルタイムデータについて
メッセージとメッセージキュー
Webサービスメッセージ
PowerExchange CDCソースの変更データ
リアルタイムセッションの設定
終了条件
アイドル時間
メッセージカウント
Reader制限時間
フラッシュ待ち時間
コミットタイプ
メッセージリカバリ
前提条件
メッセージのリカバリを有効にする手順
リカバリファイル
JMSおよびWebSphere MQソースのメッセージリカバリ
SAP IDoc、TIBCO、およびwebMethodsソースのメッセージリカバリ
メッセージリカバリ
セッションリカバリデータのフラッシュ
リカバリテーブル
PM_REC_STATEテーブル
メッセージの処理
メッセージリカバリ
リカバリキューおよびリカバリトピック
メッセージの処理
メッセージリカバリ
リカバリ無視リスト
リアルタイムセッションの停止
リアルタイムセッションのリスタートおよびリカバリ
リアルタイムセッションのリスタート
リアルタイムセッションのリカバリ
リスタートコマンドおよびリカバリコマンド
リアルタイムセッションに関するルールおよびガイドライン
メッセージリカバリに関するルールおよびガイドライン
リアルタイム処理の例
PowerCenterリアルタイム製品
コミットポイント
コミットポイントの概要
ターゲットベースのコミット
ソースベースのコミット
コミットソースの決定
ソースベースコミットからターゲットベースコミットへの切り替え
XMLソースをマッピング内で接続
複数の出力グループのあるカスタムトランスフォーメーションをマッピング内で接続
ユーザー定義コミット
トランザクションのロールバック
ロールバック評価
オープントランザクションのロールバック
エラー時のロールバック
コミット失敗時のロールバック
トランザクション制御について
トランスフォーメーション範囲
トランザクション制御単位について
トランザクション制御に関する作業のルールおよびガイドライン
トランザクション別ターゲットファイルの作成
コミットプロパティの設定
行エラーのロギング
行エラーログの概要
エラーログのコードページ
エラーログテーブルについて
PMERR_DATA
PMERR_MSG
PMERR_SESS
PMERR_TRANS
エラーログファイルについて
エラーログオプションの設定
ワークフローリカバリ
ワークフローリカバリの概要
操作の状態
ワークフローの操作の状態
操作のセッション状態
ターゲットリカバリテーブル
ターゲットリカバリテーブルの作成
リカバリオプション
ワークフローのサスペンド
サスペンド時のメールの設定
ワークフローリカバリの設定
停止、強制終了、および終了されたワークフローのリカバリ
一時停止されたワークフローのリカバリ
タスクリカバリの設定
タスクのリカバリ戦略
[コマンド]タスク戦略
セッションタスク戦略
終了したタスクの自動的なリカバリ
セッションの再開
再現可能なデータに関する作業
ソースの再現性
リレーショナルソース
SDKソース
フラットファイルソース
トランスフォーメーションの再現性
出力が確定的
出力が再現可能
リカバリ用のマッピングの設定
ワークフローとタスクのリカバリの手順
ワークフローのリカバリ
Workflow Monitorを使用したワークフローのリカバリ
セッションのリカバリ
セッションからのワークフローのリカバリ
セッションリカバリに関するルールおよびガイドライン
最後のチェックポイントから再開するようにするためのリカバリの設定
リカバリ不可能なワークフローまたはタスク
停止と強制終了
停止と強制終了の概要
エラーのタイプ
しきい値のエラー
致命的なエラー
Integration Serviceによるセッションの失敗の処理
ワークフローの停止または強制終了
タスクの停止または強制終了
セッションタスクの停止または強制終了
停止または強制終了の手順
コンカレントワークフロー
コンカレントワークフローの概要
一意のワークフローインスタンスの設定
ワークフローインスタンスのインスタンス名によるリカバリ
同一インスタンス名のコンカレントインスタンスの実行に関するルールおよびガイドライン
同一名のコンカレントワークフローの設定
コンカレントWebサービスワークフローの実行
同一名のワークフローインスタンスの設定
同一名のワークフローインスタンスのリカバリ
同一インスタンス名のコンカレントインスタンスの実行に関するルールおよびガイドライン
パラメータおよび変数の使用
実行インスタンス名または実行IDへのアクセス
コンカレントワークフローの設定手順
コンカレントワークフローの開始および停止
Workflow Designerからのワークフローインスタンスの開始
単一のコンカレントワークフローの開始
コマンドラインからのコンカレントワークフローの開始
コマンドラインからのワークフローインスタンスの作成
コンカレントワークフローの停止または強制終了
コンカレントワークフローの監視
セッションログおよびワークフローログの表示
一意のワークフローインスタンス用のログファイル
同一名のワークフローインスタンス用のログファイル
コンカレントワークフローに関するルールおよびガイドライン
グリッド処理
グリッド処理の概要
グリッド上でのワークフローの実行
グリッド上でのセッションの実行
パーティショングループに関する作業
リソース要件を使用しないパーティショングループの作成
リソース要件を使用するパーティショングループの形成
パーティショングループの作成に関するルールおよびガイドライン
キャッシュに関する作業
グリッドの接続とリカバリ
グリッド上で実行するためのワークフローまたはセッションの設定
グリッド上で実行するためのワークフローまたはセッションの設定に関するルールおよびガイドライン
ロードバランサ
ロードバランサの概要
ワークフローへのサービスレベルの割り当て
タスクへのリソースの割り当て
ワークフロー変数
ワークフロー変数の概要
定義済みワークフロー変数
式における定義済みワークフロー変数の使用
ワークフロー内の条件の評価
ワークフロー内のタスクステータスの評価
ワークフロー内の前回実行のタスクステータスの評価
ユーザー定義ワークフロー変数
ワークフロー変数の初期値とカレント値
データタイプのデフォルト値
ユーザー定義ワークフロー変数の作成
ワークレット変数の使用
永続ワークレット変数
初期値のオーバーライド
ワークレット変数の使用に関するルールおよびガイドライン
ワークレットでの変数値の割り当て
ワークレット間での変数値の受け渡し
変数割り当ての設定
セッションのパラメータおよび変数
セッションパラメータに関する作業
セッションログ名の変更
ターゲットファイルおよびディレクトリの変更
ファイルでのソースパラメータの変更
接続パラメータの変更
ランタイム情報の取得
ファイルパラメータとデータベース接続パラメータの作成に関するルールおよびガイドライン
セッションのマッピングパラメータおよび変数
セッションでのパラメータ値および変数値の割り当て
セッション間でのパラメータ値および変数値の受け渡し
変数割り当ての設定
パラメータファイル
パラメータファイルの概要
パラメータおよび変数のタイプ
パラメータおよび変数を使用する場所
パラメータファイル内の接続属性のオーバーライド
パラメータファイル構造体
パラメータファイルのセクション
コメント
NULL値
サンプルのパラメータファイル
パラメータファイル名および場所の設定
ワークフローまたはセッションでのパラメータファイルの使用
ワークフロープロパティ内のパラメータファイルの入力
セッションプロパティ内のパラメータファイルの入力
変数を使用したセッションパラメータファイルの指定
pmcmdでのパラメータファイルの使用
パラメータファイルの例
パラメータファイルの作成に関するガイドライン
パラメータおよびパラメータファイルのトラブルシューティング
パラメータおよびパラメータファイルに関するヒント
FastExport
FastExportの使用の概要
手順1。 FastExport接続の作成
コードページのマッピングファイルの確認
手順2 readerの変更
手順3。 ソース接続の変更
手順4。 制御ファイルのオーバーライド(オプション)
FastExportの使用に関するルールおよびガイドライン
外部データのロード
外部データのロードの概要
はじめに
外部ローダーの動作
名前付きパイプへのデータのロード
フラットファイルへのデータのステージング
外部ローダーを使用したセッションのパーティション化
IBM DB2へのロード
IBM DB2 EE外部ローダー
LOBデータの処理
IBM DB2 EEE外部ローダー
IBM DB2 EEE外部ローダーに関するルールおよびガイドライン
操作モードの設定
オーソリティ、特権、権限の設定
IBM DB2 EE外部ローダーの属性の設定
IBM DB2 EE外部ローダーを使用した空白スペースのロード
IBM DB2 EE外部ローダの戻りコード
IBM DB2 EEE外部ローダの属性の設定
Oracleへのロード
Oracle外部ローダーに関するルールおよびガイドライン
Oracleへのマルチバイトデータのロード
Oracle外部ローダーの属性の設定
Sybase IQへのロード
Sybase IQ外部ローダーに関するルールおよびガイドライン
Sybase IQへのマルチバイトデータのロード
区切りフラットファイルターゲット
固定幅フラットファイルターゲット
Sybase IQ外部ローダーの属性の設定
Teradataへのロード
Teradata外部ローダーに関するルールおよびガイドライン
制御ファイルのオーバーライド
制御ファイルでのユーザー変数の作成
例
Teradata MultiLoad外部ローダーの属性の設定
Teradata TPump外部ローダーの属性の設定
Teradata FastLoad外部ローダーの属性の設定
セッション内での外部データのロードの設定
ファイルに書き込むようにセッションを設定
ファイルプロパティの設定
外部ローダ接続の選択
外部データのロードのトラブルシューティング
FTP
FTPの概要
FTPの使用に関するルールおよびガイドライン
SFTP
統合サービスの動作
ソースファイルを対象としたFTPの使用
ターゲットファイルでのFTPの使用
セッションのFTPの設定
セッションのSFTPの設定
FTP接続の選択
ソースファイルプロパティの設定
ターゲットファイルプロパティの設定
FTPファイルターゲットのパーティション化
セッションのキャッシュ
セッションのキャッシュの概要
キャッシュメモリ
キャッシュファイル
キャッシュファイルの命名規則
キャッシュファイルディレクトリ
キャッシュサイズの設定
キャッシュサイズの計算
自動キャッシュサイズ
数値のキャッシュサイズの設定
キャッシュサイズを設定する手順
キャッシュのパーティション化
キャッシュのパーティション化用のキャッシュサイズの設定
アグリゲータキャッシュ
差分集計
アグリゲータトランスフォーメーションのキャッシュサイズの設定
アグリゲータキャッシュのトラブルシューティング
ジョイナキャッシュ
1:nのパーティション化
n:nのパーティション化
ジョイナトランスフォーメーションのキャッシュサイズの設定
ジョイナキャッシュのトラブルシューティング
ルックアップキャッシュ
キャッシュの共有
ルックアップトランスフォーメーションのキャッシュサイズの設定
ランクキャッシュ
ランクトランスフォーメーションのキャッシュサイズの設定
ソータキャッシュ
ソータトランスフォーメーションのキャッシュサイズの設定
XMLターゲットキャッシュ
XMLターゲットのキャッシュサイズの設定
キャッシュサイズの最適化
差分集計
差分集計の概要
差分集計のためのIntegration Serviceの処理
集計ファイルの再初期化
集計ファイルの移動と削除
インデックスファイルとデータファイルの検索
差分集計を使用したパーティション化のガイドライン
差分集計のための準備
マッピングの設定
セッションの設定
セッションログインタフェース
セッションログインタフェースの概要
セッションログインタフェースの実装
Integration Serviceとセッションログインタフェース
セッションログインタフェースの実装に関するルールおよびガイドライン
セッションログインタフェースの関数
INFA_InitSessionLog
INFA_OutputSessionLogMsg
INFA_OutputSessionLogFatalMsg
INFA_EndSessionLog
INFA_AbnormalSessionTermination
セッションログインタフェースの例
外部セッションログライブラリの構築
UNIXでのライブラリの構築
Windowsでのライブラリの構築
外部セッションログライブラリの使用
バッファメモリについて
バッファメモリの概要について
自動バッファメモリ設定
セッション設定オブジェクトを使用したメモリの設定
バッファメモリの設定
セッションキャッシュメモリの設定
セッションキャッシュの制限
セッションキャッシュの自動メモリ設定
高精度データ
高精度データの概要
Bigint
Decimal
PowerCenter 10.4.0
Help for Users
詳細ワークフローガイド
プッシュダウンの最適化
式に関する作業
プッシュダウンの最適化の関数に関するルールおよびガイドライン
詳細ワークフローガイド
詳細ワークフローガイド
10.4.0
10.5.7
10.5
10.4.1
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プッシュダウンの最適化の関数に関するルールおよびガイドライン
プッシュダウンの最適化の関数に関するルールおよびガイドライン
データベースに関数をプッシュする際には、以下のルールおよびガイドラインを使用します。
リレーショナルデータベース
トランスフォーメーションロジック内でADD_TO_DATEを使用して日、時間、分、または秒を変更した場合、この関数をTeradataデータベースにプッシュできません。
LAST_DAY()をOracleにプッシュした場合、秒まで示された日付がOracleによって返されます。入力日付にサブ秒が含まれている場合、Oracleでは日付が秒にトリミングします。
LTRIM、RTRIM、またはSOUNDEXをデータベースにプッシュした場合、引数(' ')はそのデータベースではNULLとして扱われますが、PowerCenter統合サービスではスペースとして扱われます。
IBM DB2データベースとPowerCenter統合サービスでは、STDDEVおよびVARIANCEで結果が異なります。IBM DB2では、STDDEVおよびVARIANCEの計算に、データベース以外の異なったアルゴリズムが使用されます。
SYSDATEまたはSYSTIMESTAMPをデータベースにプッシュした場合、データベースサーバーによりタイムスタンプが、PowerCenter統合サービスでなく、データベースサーバーのタイムゾーンで返されます。
SYSTIMESTAMPをIBM DB2またはSybaseデータベースにプッシュし、SYSTIMESTAMPの形式を指定した場合、データベースではその形式は無視され、完全なタイムスタンプが返されます。
TO_DATE関数をIBM DB2データベースにプッシュするには、日付形式を「YYYYMMDD」のように指定します。
PowerExchange for Amazon Redshift
TRUNC(DATE)をAmazon Redshiftにプッシュするには、日付および形式引数を定義する必要があります。定義しないと、PowerCenter統合サービスはこの関数をAmazon Redshiftにプッシュしません。
Amazon Redshiftの集計関数が受け取る引数は1つだけで、それは集計関数のフィールドセットです。フィルタ条件引数は認められません。また、出力にマップされているすべてのポートが、GROUP BY句に指定されていることを確認します。
Amazon Redshiftの場合、TO_DATE()およびTO_CHAR()に文字列引数のみを定義すると、PowerCenter統合サービスでは、デフォルトの日付形式はセッションプロパティにあると解釈されます。セッションプロパティのデフォルトの日付形式はMM/DD/YYYY HH24:MI:SS.USです。
SYSTIMESTAMP()に形式を指定して、SYSTIMESTAMPをAmazon Redshiftにプッシュしないでください。Amazon Redshiftデータベースは完全なタイムスタンプを返します。
INSTR()をAmazon Redshiftにプッシュするには、文字列、search_value、および開始引数のみを定義します。Amazon Redshiftでは、オカレンスおよびcomparison_type引数はサポートされていません。
TO_BIGINTおよびTO_INTEGERをAmazon Redshiftにプッシュすると、フラグ引数は無視されます。
IN()をAmazon Redshiftにプッシュすると、CaseFlag引数は無視されます。
ADD_TO_DATE()関数の一部としてNS形式を使用する場合、PowerCenter統合サービスではこの関数がAmazon Redshiftにプッシュされません。
次の形式のいずれかをTO_CHAR()およびTO_DATE()関数の一部として使用する場合、PowerCenter統合サービスではこれらの関数がAmazon Redshiftにプッシュされません。
NS
SSSS
SSSSS
RR
TRUNC(DATE)およびDATE_DIFF()をAmazon Redshiftにプッシュするには、次の形式を使用する必要があります。
D
HH24
MI
MM
MS
SS
US
YYYY
GET_DATE_PART()をAmazon Redshiftにプッシュするには、次の形式を使用する必要があります。
D
DDD
HH24
MI
MM
MS
SS
US
YYYY
PowerExchange for Netezza
SYSTIMESTAMP('SS')はNetezzaデータベースにプッシュできますが、SYSTIMESTAMP('MS')とSYSTIMESTAMP('US')はプッシュできません。
TO_CHAR(DATE)またはTO_DATE()をNetezzaにプッシュする場合、サブ秒精度の日付はYYYY-MM-DD HH24:MI:SS.US形式である必要があります。形式が異なる場合、PowerCenter統合サービスはこの関数をNetezzaにプッシュしません。
PowerExchange for Vertica
DATE_DIFF()関数の一部として以下の形式のいずれかを使用する場合、PowerCenter統合サービスは関数をVerticaにプッシュしません。
YYY
MON
MONTH
HH12
HH24
DATE_DIFF関数をVerticaにプッシュすると、Verticaは日付の差違値を最も近い整数に丸めます。ただし、PowerCenter統合サービスは、浮動小数点値を返します。例えば、最初のデータが2000-08-15で、2番目のデータが1997-08-16の場合、Verticaは、日付の差違値を3に丸めますが、PowerCenter統合サービスは2.99731182795699を返します。日付の差違値をVerticaデータベースで浮動小数点値として扱う場合は、プッシュダウンの最適化を無効にすることができます。
形式にYを指定し、DATE_DIFF関数をVerticaにプッシュした場合、Verticaは日付の差違を日数で計算します。ただし、PowerCenter統合サービスは、差違を年数で計算します。差違値を年数で扱う場合は、プッシュダウンの最適化を無効にすることができます。
PowerExchange for Greenplum
TRUNC(DATE)をGreenplumにプッシュするには、次の形式を使用する必要があります。
YYYY
DD
DOY
HH
US
MS
MI
MM
SS
PowerExchange for Snowflake
TRUNC(DATE)関数またはTO_CHAR()関数をSnowflakeデータベースにプッシュするには、日付と形式の引数を定義する必要があります。
Snowflake集計関数は、引数を1つだけとります(集計関数のフィールドセット)。PowerCenter統合サービスは、引数に定義されたフィルタ条件を無視します。ターゲットにマップされているすべてのフィールドがGROUP BY句に指定されているようにします。
SYSTIMESTAMP()関数またはSYSDATE()関数をSnowflakeデータベースにプッシュするときには、どの形式も指定しないでください。Snowflaketデータベースは完全なタイムスタンプを返します。
複数の引数を指定したTO_BIGINT()関数またはTO_INTEGER()関数をSnowflakeデータベースにプッシュすることはできません。
REPLACECHR()関数またはREPLACESTR()関数をSnowflakeデータベースにプッシュすると、PowerCenter統合サービスはcaseFlag引数を無視します。
例えば、REPLACECHR(false, in_F_CHAR, 'a', 'b')引数とREPLACECHR(true, in_F_CHAR, 'a', 'b')引数のどちらも同じ値を返します。
関数をSnowflakeデータベースにプッシュするときには、ミリ秒値とマイクロ秒値を使用できません。
ADD_TO_DATE()関数とTRUNC(DATE)関数では、ナノ秒値を使用できます。
TRUNC(DATE)、GET_DATE_PART()、DATE_DIFF()の各関数をSnowflakeデータベースにプッシュするには、以下の時刻形式を引数として使用する必要があります。
D
DDD
HH
MI
MM
SS
YYYY
例えば、
TRUNC(<datefieldname>, 'dd')
。
日付と時刻に関する関数についての詳細は、次のウェブサイトを参照してください:
https://docs.snowflake.net/manuals/sql-reference/functions-date-time.html#label-supported-date-time-parts
式に関する作業
行動
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