目次

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  1. はじめに
  2. リポジトリについて
  3. Repository Managerの使用方法
  4. フォルダ
  5. オブジェクト権限の管理
  6. ローカルショートカットおよびグローバルショートカット
  7. バージョン管理されたオブジェクトを使用したチームベース開発
  8. ラベル
  9. オブジェクトクエリー
  10. デプロイメントグループを使用したチームベース開発
  11. フォルダおよびデプロイメントグループのコピー
  12. オブジェクトのエクスポートおよびインポート
  13. メタデータの交換
  14. オブジェクトのコピー
  15. メタデータエクステンション
  16. MX Viewの参照
  17. PowerCenterのレポートリファレンス

リポジトリガイド

リポジトリガイド

バージョンのプロパティの表示

バージョンのプロパティの表示

Designer、Workflow ManagerまたはRepository Managerで、オブジェクトのバージョンのプロパティが表示できます。[プロパティ]ダイアログボックスには、バージョンのプロパティ、そのバージョンに適用されたラベル、オブジェクトのステータスが表示されます。
オブジェクトのプロパティを表示するには、ナビゲータウィンドウでオブジェクトを選択し、[表示]-[プロパティ]をクリックします。あるいは、メインウィンドウまたはナビゲータウィンドウでオブジェクトを右クリックし、[プロパティの表示]をクリックしても、表示できます。バージョンされたリポジトリ内の、バージョンされたオブジェクトの[プロパティ]ダイアログボックスには[オブジェクト]タブ、[バージョン]タブ、[ラベル]タブ、[オブジェクトステータス]タブが表示されます。バージョン管理されていないリポジトリでは、[プロパティ]ダイアログボックスに[オブジェクトステータス]タブが表示されます。