PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
オプション | 説明 |
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オブジェクトのエクスポート
| 作成するリポジトリオブジェクトのタイプです。次の定義を作成できます。ソース、ターゲット、またはソース、ターゲット、マッピング。
デフォルトはSourceです。
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データベースタイプ
| ウィザードが作成するソース定義またはターゲット定義のデータベースタイプです。
ウィザードは、ファイルに定義されたメタデータに基づいたオブジェクト定義データベースタイプを定義できます。あるいは、ここでデータベースタイプを選択してデータベースタイプを上書きできます。
デフォルトはAuto Detectです。
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データベース名
| ナビゲータ内のリポジトリオブジェクトをグループ化するデータベースの名前です。データベースの名前が指定されない場合、Metadata Importウィザードはソースデータベースに基づいてすべてのオブジェクトをグループ化します。
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コードページ
| メタデータのインポート先のPowerCenterリポジトリのコードページです。
デフォルトはMS1252です。
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メタデータエクステンションのエクスポート
| 追加の説明、コメント、またはメモをPowerCenterのメタデータエクステンションとしてエクスポートします。
デフォルトはTrueです。
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Informaticaのインストール先のパス
| Informatica PowerCenterクライアントのバイナリファイルのパスです。例えば、 C:\Informatica\PowerCenter <Version number> のように設定します。
このパスに client フォルダーとjava フォルダーがあることを確認してください。
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