目次

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  1. はじめに
  2. リポジトリについて
  3. Repository Managerの使用方法
  4. フォルダ
  5. オブジェクト権限の管理
  6. ローカルショートカットおよびグローバルショートカット
  7. バージョン管理されたオブジェクトを使用したチームベース開発
  8. ラベル
  9. オブジェクトクエリー
  10. デプロイメントグループを使用したチームベース開発
  11. フォルダおよびデプロイメントグループのコピー
  12. オブジェクトのエクスポートおよびインポート
  13. メタデータの交換
  14. オブジェクトのコピー
  15. メタデータエクステンション
  16. MX Viewの参照
  17. PowerCenterのレポートリファレンス

リポジトリガイド

リポジトリガイド

REP_MAPPING_CONN_PORTS

REP_MAPPING_CONN_PORTS

このビューはマッピングのオブジェクト間のポートレベルの接続を表示します。オブジェクトとは、ソース、ターゲット、トランスフォーメーション、およびマプレットです。コネクトされていないトランスフォーメーションは含まれません。
以下の表に、REP_MAPPING_CONN_PORTSビュー内のポートレベル接続のメタデータを一覧表示します。
カラム名
データ型
説明
SUBJECT_ID*
NUMBER
フォルダID。
SUBJECT_AREA
VARCHAR2(240)
フォルダ名。
MAPPING_ID*
NUMBER
マッピングのシーケンスID(プライマリキー)。
MAPPING_NAME
VARCHAR2(240)
マッピング名。
MAPPING_VERSION_NUMBER*
NUMBER
マッピングのバージョン番号。
FROM_OBJECT_ID*
NUMBER
ソースオブジェクトID。
FROM_OBJECT_TYPE
NUMBER
ソースオブジェクトのタイプ。
FROM_OBJECT_TYPE_NAME
VARCHAR2(240)
ソースオブジェクトのタイプの名前。
FROM_OBJECT_NAME
VARCHAR2(240)
ソースオブジェクト名。
FROM_OBJECT_INSTANCE_ID*
NUMBER
ソースオブジェクトのインスタンスID。
FROM_OBJECT_FIELD_NAME
VARCHAR2(240)
ソースオブジェクトのフィールド名。
FROM_OBJECT_VERSION_NUMBER
NUMBER
ソースオブジェクトのバージョン番号。
TO_OBJECT_ID*
NUMBER
ターゲットオブジェクトのID。
TO_OBJECT_TYPE
NUMBER
ポート、ターゲット、マプレットおよびトランスフォーメーションなどのターゲットオブジェクトのタイプ。
TO_OBJECT_TYPE_NAME
VARCHAR2(240)
ターゲットオブジェクトのタイプの名前。
TO_OBJECT_NAME
VARCHAR2(240)
ターゲットオブジェクト名。
TO_OBJECT_INSTANCE_ID*
NUMBER
ターゲットオブジェクトのインスタンスID。
TO_OBJECT_FIELD_NAME
VARCHAR2(240)
ターゲットオブジェクトのフィールド名。
TO_OBJECT_VERSION_NUMBER*
NUMBER
ターゲットオブジェクトのバージョン番号。
*カラムがキーカラムであることを示します。